Ｙ邸屋根下地の完了時

愛知県蒲郡市のＹ様ハンドカットログハウスの建て方の続きです。

屋根の下地となる垂木を打ったところです。
建物の幅が広いのでやっぱり見た感じが良いですね。

初めて敷地を見たときに、８ｍはどうかな～と心配していましたが
やっぱり良かったですね。

Ｙ邸の特徴はオーバーハング部分の下側に、三ヶ所のカウンターがあるところです。

キハタの特徴が良く現れたところです。
(カウンター、オーバーハングの無いログもありますが、、)

居間から食堂側を見たところ・・この部分の間仕切りがあるので、それが
正面に出ているので、上の写真のようになるわけです。
開放感を求めるか、そうでないかで内外とも雰囲気が変わってきます。


屋根下地の完了したところです。雰囲気が良くわかるようになりましたね。


Ｙ邸は母屋があるので、その横に建っています。写真の部分は約３ｍ離しました。

お互いの家の通風、採光、圧迫感を良く考えたいところですね。

下の写真は反対側、、、敷地の境界いっぱいです。

敷地の境界線が複雑に変形しているので、微妙な位置に気を使ったところです。

次は造作の様子かな。。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案

工事中の物件情報などはこちらで ・・・ 『見つけよう！理想のログハウス』

Ｇ様の外部の様子

岐阜県可児市のＧ様ハンドカットログハウス
外部の様子を今回は紹介します。

Ｇ様の屋根は平板瓦です。色はグリーン色

屋根が色々複雑なので、瓦屋さんは大変だったと思います。
屋根は尖がっているし、ドーマーはあるし、玄関にも屋根があるし
天窓、煙突・・

正面はこんな感じ、根株が良くわかりますね。これからデッキを作りますが
出来るとまたイメージが変わってきます。

二階の窓も大きくはキハタの考え方です。

この方角からはドーマーが見えます。デザインを考えて見えやすい方向には
作らないような工夫。

でもやっぱり見えてしまうので、デザインはすっきり美しく。
やっぱり、シートがあるのでわからないや～
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きこり

ヤードのあるスコーミッシュで

やっぱり カナダ って感じが好きです。

今日は滋賀県方面へ

今日は朝から滋賀県方面へ 久しぶりだな～
最近は 三重県から東方面が多くって・・

琵琶湖大橋を走っていくと、山がまだまだ白いです。そうなんですよね
滋賀県は雪が結構降るんですよね。

打ち合わせが終わってから、今までの施工した現場などを回ってきました。

時間が無いので、チラッと見てきただけで、改めてお邪魔しなければね。
Ａ様ハンドカットログハウス もう７年目になるんですよね。

見るたびに良い色になってきています。手入れがキチンと行き届いてますね。
景色も以前のまま とってもいいロケーションのまま 羨ましい。
(見渡す限り 田んぼ そして美しい山ですね。)

そのあと大急ぎで、、、Ｋ様Ｐ＆Ｂの近くへ

Ｋ様が現在セルフで外部の工事をされているようですね。
時間が取れたら、ゆっくりお邪魔しないとだめだな～
(やっぱりデッキの柱は太～～～い)

尚、二軒とも ログ材はウエスタンレッドシダーです。
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トランジットで

カナダへ行くときに 台湾経由でトランジット

少し観光も出来るので、少し得した気分かな・・

これは良いアイデア

表札代わりにオーバーハングの下部の丸太を利用しました。

これは、Ｆ様のアイデアだったかな？
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Ｈ様の基礎業者がいっぱい

静岡県Ｈ邸の一階ＲＣ部分の色々な作業をしている状態の写真です。

ログハウスでは珍しいので記念に パチリ
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太い丸太のカット

カナダヤードから送ってきた写真を見ていたら、、

これぞウエスタンレッドシダーだっ という写真がありました。

何を作っているんだろうか？？

大きな根株丸太もカットしています。

チェンソーでは大変そう～でも 太～い

さあ何に化けるかな・・・答えはここに
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Ｇ様ハンドカットの内部の様子

岐阜県可児市のハンドカットログハウスの内装工事はドンドン進んでいます。
まだ、間仕切りをする前の様子です。個性的なデザインのアーチカットが見えています。

丸太をサンダー掛けしているので、きれいになってきています。
床材を貼る前の状態です。

床を一部貼った時の写真です。普通はパイン材を標準としていますが、
時々 ピーラー材を貼ることもあります。
今回は施主様の要望で、カバザクラを貼ることになりました。

いつもと違った感じでおもしろいですね。全体を貼ったらどんな感じに
なるかとても楽しみですね。

二階の母屋の丸太をサンダー掛けをしているのは、施主様ですね。

丸太が太いので、結構大変そうですね。疲れるけれど良い思い出になること
間違いないですね。
内部の様子をドンドン紹介しないと駄目だよ・・と言われそう～

そういえば、愛知県の蒲郡のＹ様もサンダー掛けをされている頃ですが
進行状況はどうかな～
(尚、いつも言ってますが、サンダー掛けは強制的ではありませんから誤解をしないでね。)
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桜海老のかき揚げうどん

先日より、何度か愛知県から静岡県を行ったりきたりしているんですが、
食事をサービスエリアで食べることも多いです。

静岡県の牧の原ＳＡでメニューを見ていたら、桜海老の文字が・・

これを食べました。空腹を満たすには十分ですね。

本当は↓↓↓のような桜海老が食べたいんですが・・
(生でほんとオイシイ)


最近のＳＡは充実する一方で コンビニがあるのは普通で、焼きたてパンの
販売もおおいですね。うどんだけでは少し物足らなかったので

パンを買ってホテルで食しました。まあまあ美味しかったです。
という雑談でした。

Ｓ様のログの加工が始まってます。

長崎県で建てさせて頂くＳ様ハンドカットログハウスの刻みが現在
カナダヤードで進行中です。

手前に木の枠がありますが、なんなんでしょう？

このアングルからも良くわかりますが・・・

実は先日紹介した立面図がありました。
↓↓↓

図面の左側はＰ＆Ｂで、右側はフルログです。高さも通常とは違った
とっても個性的な建物になります。

現在はフルログの方を加工中ですが、、、ある程度進んだらＰ＆Ｂとの
接合部分の加工があります。

カナダスタッフと電話で打ち合わせをしながら、どういう風に納めるか
色々と検討しながら進めているところです。

今回は施主様のひとつの思いがありまして、レッドシダーでは無い樹種
となってます。なのでいつもと色が違うでしょ。

ヤードには色々な樹種の丸太がいっぱいあります。

なので、施主様の要望によって使い分けをすることも出来ます。
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Y邸の建て方の様子3

昨日に引き続き、Ｙ様ハンドカットログハウスの建て方の状況です。
昨日は母屋を一本乗せたところでした。

両側の母屋が完了、あとは棟木だけ

いよいよ棟木をクレーンで吊り上げてセットしていきます。
あんなに吊り上げて、柱が落ちないか？心配ですか？
ちゃんとノウハウがあるので、安全かつ効率を考えた施工方法を持っていますよ。

二階の柱を固定しています。

別に、この部分には大きな力が掛からないだろうな～というところでも
安心のために金物も使います。少し過剰かなと思いながら・・・

棟木が上がりました。や～何度見ても良いですね。

これからは屋根工事、造作工事と進んでいきます。
折に触れて色々と紹介をしていきたいと思います。

このアングルが好きだな～ いやもう少し違うか・・

そうそう、Ｙ様のログもやはり ウエスタンレッドシダーです。
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Y邸の建て方の様子2

愛知県蒲郡市のハンドカットログハウス
建て方の様子の続きです。

正面からの写真です。まだこの上に丸太が乗るので途中の写真です。

ハキダシが二箇所ありその真ん中にノッチがあるのが特徴です。
一番下の丸太の太さは半端じゃないですよ。

内部の様子です。リビングから南側を見ています。
今は間仕切りが無いのでとっても広く見えています。


リビングからダイニングを見ています、例の丸太を伸ばした部分が見えていますね。

リビングとダイニングが独立したタイプになってます。

玄関方向を見ています。今回は玄関が北側にあるのが特徴のひとつです。

居間に玄関部分を持ってこないことにより、リビングのプライバシーが
守られるのですが、スペースとの相談ですね。
今回は、北側からのアプローチとなったので、北側にしたのですが、
色んなことを考えて計画をすることが大事です。

二階の床の梁を乗せています。根株を吹き抜け部分に使用しています。

室内に根株を使うのも おもしろいものです。特に吹き抜けはいいですね。

母屋が乗りました。次は棟木ですね。

いよいよ棟が上がりますが、、次回に紹介しますね。
現場はドンドン進んでいるので、早く追いつかなければ。。。
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日本の五右衛門風呂みたい

ログホームショーで見かけたときの写真を見直していたら。。

良く見ると、日本の五右衛門風呂みたい、、実際はなに？？

まだまだ塗装は問題なさそう

先日愛知県のＳ様へメンテナンスに言った折に、外壁の塗装状況を見てきました。

塗装工事は施主様の工事でしたが、色はシッケンズのクリアー色を塗りました。
新築当時の状況はこんな感じでした。キレイ!!

どうしてもクリアー色の場合は、日持ちが悪いと言うのが定説ですので、
結構丁寧に塗られました。

とってもキレイに塗ってあります。

写真がまずいのはご勘弁を・・


今回の状況の写真です。↓↓↓

塗装をしてからもう二年以上経ちますが、ほとんど傷んでない状態です。
丸太の部分は 良い色になったくらいですね。

しいて言うと、破風板部分(屋根の端の打ってある板)の塗装が傷んできているようでした。

特に北側が痛み気味ですね。どうしても風が通らない、日影になりやすい、
雨が当たってかつ乾燥しにくいところが傷みやすいですね。
しばらくは問題ないようですね。

補足ですが、この白い壁の部分は収納部分になっていて、在来で作った部分です。
つまりＳ様ログハウスは、ログハウスとＰ＆Ｂと在来のコラボした住宅となってます。

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