加工もいよいよ終盤…

加工場へ っと。。。近いんだけれども ビルダーは暑い、寒いは関係なく外で作業

T様ハンドカットログハウスの刻みも終盤 後は難しい部分を残すのみかなぁ

ここのところ、三重県らしくなく、雪が舞ったりとして作業も大変だったようです。
でも晴れると青空にログが映えますね。

基本的にログはレッドシダー、強度の欲しい部分はイエローシダーを使用。
一部、ヒノキも使っています。耐久性ありですね。

柱は二階部分ですが丁度刻んでいました。ヒノキは強度があるので強そうですね。

梁はイエローシダーが主体。 並んでますね。

梁が多いのはキハタの特徴です。

そろそろ完成しそうなんだけれど。。 またレポートしましょう。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

塗装が順調に進んでいました。キレイに塗られてますね。

津市のハンドカットログハウス Ｇ様の現場へ行きました。

先週から塗装が進んでいるかな？と思いながら・・ 写真は先週

ご家族様と、ご友人達が塗られていたようですが、、

今日、見たら結構進んでいました。

きちんと、養生をしているので、どこを見てもとてもきれいですね。

これならば、完璧ですね。 このセルフで塗装をすることは、後々のメンテナンスそするにあたり貴重な経験になります。

ログハウスの場合は、塗料を塗れば、10年、20年。。。ずっとキレイですからね。

今日は内部を見なかったのですが、丸太のサンダー掛けという一仕事が待ってますよね。 お疲れ様です。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

マンホール・・見ていて楽しいときもありますね。

建築現場で、排水関係を調査するときに確認するひとつがマンホール

場所によって色々あります。
松阪市でも何種類かあるようですね。

現場で写した写真をいくつか紹介しましょう。。

とんぼ いいですね。



マンホールのデザインよりも、桜の花が気になりますね。

他にもたくさんあります。。 意外と見てないんだよね～
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

斜路を登る為・・

Ｎ様ポスト＆ビーム 造成した団地の一角の土地でした。 道路から敷地が上がっているので、登るのが一苦労でした。

地盤改良工事とか、基礎工事は重機を敷地まで上げるもの大変でした。


建て方がが済むと、造作工事等は特段問題は無く進みました。


先般から、その傾斜部分に階段を作る工事が始まってました。。。

見ると、石ですね。あと砂利と・・石だと腐ることが無く恒久的でいいですね。

最初に土地を見た時からは随分と様子が変わりました。

もう少しで完成かな？？
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

地盤調査をしました。

建築予定地の地盤調査をしました。

地盤の調査方法はSS試験 (スェーデンサンディング試験)です。
いつも同じ試験方法ですが、今回はちょっと狭い空間

既存の建物の回りで、しかも植物が一杯・・・何とは頑張って調査

敷地が事前から少し弱いと認識していたのですが、比較的新しい機械なので、地盤の固さを
モニターで確認してました。 賢い機械ですね。

5ケ所のポイントをチェック･･･考察は後日 ということで終了です。
地盤が大事なのは、最近特に思うことが多いですね。
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そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

基礎の鉄筋がスゴイ・・

T様 ハンドカットログハウスの基礎工事

配筋検査・・完了しました。

全景はこんな感じ。。敷地が広いので大きく見えないですが、現実は結構広いです。

しかも高さもあります。

そうそう、土間コンクリートの鉄筋・・構造計算どおりなので、こんなにたくさん入ります。

基礎は大事な部分、コンクリートも強度が高いものを使用します。
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そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

丸太は色々とあって面白いです。

先日、ハンドカットログハウスの施主様が来られた時に、加工の様子を見て頂く以外に、色々と物色。。

失礼、物色じゃなくって、選別でした。 この丸太に使用か？とか


面白い試みがあるので、ちょっと予行演習・・丸太に穴を掘ってます。

さあ、これは何になるか？ 当てることは難しいでしょう。 完全オリジナル、、施主様案です。

自由に作ってOKとの事で、出来上がりが楽しみです。もちろん躯体のログにて作業です。心配出来ない。

色々と遊び心があるログハウスになりそうです。
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そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

二部屋かと思ったら・・

奈良県のＮ様ポスト＆ビーム

二階の様子です。
二階に部屋があるのですが、日当たりの良い南側に・・

左右対称に部屋があります。。


ということですが、、実は一部屋 扉が二つです。
現在は一部屋で使用をして、必要になったら二部屋に変身です。

同じ使用は時々採用をしています。ログハウスだと結構面白い空間が出来ます。

上部にも物入れがありますね～
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加工は最終段階の少し前かな

加工場ではＴ様ハンドカットログハウスの加工中です。
そろそろ最終段階かな？ と感じますが、 細かい作業が色々とある感じ。

見た目はとてもＧＯＯＤな感じ。

これから、デザインカット、エンドのカットをはじめ、久し振りのトラスを組む作業が残ってます。

柱関係ももう少し掛かりそう～ 施主様もいよいよ感が強くなってきました。

同じ大きさでも仕様が違うと作業の時間も随分違ってきます。
今回は色々と盛りだくさん、、もう少し頑張ってもらいましょう。

また新しい週ですね、、立春も過ぎて、春が近づいてきていますね。早く建つといいね～
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家族で塗装をされてました。

今日はＧ様ハンドカットログハウスの現場へ 天気も良く・・


現場をぐるっと回ったら、塗料、バケツ、その他 塗装の道具


しばらくすると、施主様の奥さん、子供さん来られて、作業開始。。

施主様が塗装をするいつものスタイル。。大変だけれど楽しそう。。
この作業が今後のメンテナンスに役立ちますね。 写真に小さく人が写ってますね。

奥さんは、低い場所で養生作業・・元気な子供さんは足場の上で塗装・・安全第一で作業中でした。

ログハウスは誰でも参加することが出来る建物ですね。良い思い出になるでしょう。
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もう節分・・豆まきをしました。

いつの間にか 節分

豆まきをする前に腹ごしらえ。

恵方巻きを頂きました。スーパーではなく、お寿司屋さんのもの

とっても美味しく、満足をしていて、豆をまくのを忘れそうになりました。

これから、春になるのかな？？
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ハンドカットは皮むきが最初です。。

今日、加工場へ行ったら久しぶりに見かけました。

ドローナイフです。

カナダでは一般的に手作業で丸太の皮をこの道具で剥きます。
以前に松阪で剥いていた写真です。


カナダでは、こんな太い材でも手作業です。

日本人では無理でしょう・・と


そんな工程を経て、キレイなログになるということです。カナダでは本当にキレイな丸太・・日本へ来ると茶色くなりますね。

紫外線で変色するのも早いです。

外部は塗装をするし、内部はサンダーを掛けるので、ドローナイフで剥いたのがわからなくなってしまうものです。。
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基礎工事が始まりました。in静岡

静岡県で建築する、Ｔ様の土地 地鎮祭の時の写真ですが広くって気持ちが良い土地です。
向こう側には 川が流れていて、、南側には山があって。。(富士山が隠れています。。)


いよいよ、基礎工事が始まりました。

今週末には鉄筋工事が終わり、検査をします。

地盤が比較的安定しているので地盤の改良工事をしなくってよかったのが助かりました。

でも、基礎は構造計算をきちんとして、強いものを作ります。

ログの刻みも進んでいるので、、ちょうど良いくらいのスケジュールで進みそうです。
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