今日も、昨日に引き続きイモガイ科のご紹介
ハルシャガイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/0f/ae21db17bca205b7b8ff919fff7d5561.jpg)
特徴的な模様があるので同定しやすい貝です。南房総でも良く見かけます。オレンジ色なので、浜でもわりと目立つのでわかりやすいですよ。
サヤガタイモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5c/a9a4313782a487430ffdf8b519df0665.jpg)
ハルシャガイとかに比べてまるっこい貝です。 形が、ずんぐりとしていて、ジグザグ模様があるのが特徴です。 そして、頭の方はデコボコしています。サヤガタイモも割と良く見かける貝です。
キヌカツギイモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/94/ce4ff8899b0e17a3b92a6ae69d43c8c0.jpg)
実は、同定にちょっと自信ないです。キヌカツギイモは貝の内側が紫色なんですね。左側の小さな貝は下の方は紫ですが内面は紫がかっていないので、もしかしたら違うかも。 ちなみに右側の貝の裏側はこんな感じ。頭が他のイモガイに比べてぺちゃんこです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/6f/58fc7268ab0ff5e161c45a2ba5b46dd9.jpg)
ちょっと見づらいかな? かなり擦れた標本なのでわかりにくいですよね。 キヌカツギイモはこれしか手持ちがないのですみません。
リシケイモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3c/bac8eb370959f33d439580a3da57087c.jpg)
これは、同定にまったく自信ないです。生息域と貝の写真だけで判断してます。ちなみにこの個体1個しか持っていません。
昨日も書きましたが、房総半島で拾えるイモガイはそんなに多くないんですよね。 でも、最近熱帯の貝も拾えるので、見たことのないイモガイと出会えることを期待したいですねぇ
ハルシャガイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/0f/ae21db17bca205b7b8ff919fff7d5561.jpg)
特徴的な模様があるので同定しやすい貝です。南房総でも良く見かけます。オレンジ色なので、浜でもわりと目立つのでわかりやすいですよ。
サヤガタイモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5c/a9a4313782a487430ffdf8b519df0665.jpg)
ハルシャガイとかに比べてまるっこい貝です。 形が、ずんぐりとしていて、ジグザグ模様があるのが特徴です。 そして、頭の方はデコボコしています。サヤガタイモも割と良く見かける貝です。
キヌカツギイモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/94/ce4ff8899b0e17a3b92a6ae69d43c8c0.jpg)
実は、同定にちょっと自信ないです。キヌカツギイモは貝の内側が紫色なんですね。左側の小さな貝は下の方は紫ですが内面は紫がかっていないので、もしかしたら違うかも。 ちなみに右側の貝の裏側はこんな感じ。頭が他のイモガイに比べてぺちゃんこです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/6f/58fc7268ab0ff5e161c45a2ba5b46dd9.jpg)
ちょっと見づらいかな? かなり擦れた標本なのでわかりにくいですよね。 キヌカツギイモはこれしか手持ちがないのですみません。
リシケイモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3c/bac8eb370959f33d439580a3da57087c.jpg)
これは、同定にまったく自信ないです。生息域と貝の写真だけで判断してます。ちなみにこの個体1個しか持っていません。
昨日も書きましたが、房総半島で拾えるイモガイはそんなに多くないんですよね。 でも、最近熱帯の貝も拾えるので、見たことのないイモガイと出会えることを期待したいですねぇ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます