ここの所、海に行っていないので、コレクション紹介をすすめていきます。 今日はイソチドリ科のご紹介。と言っても、またまた科の名前と同じイソチドリ1つしか手持ちはございません。
イソチドリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/82/974f2032f942a592827012717c37c4e4.jpg)
このイソチドリのカテゴリー、なににすれば良いのだろう?と少し迷いましたが、見た目でカサガイにしました。日本近海産貝類図鑑に掲載されているイソチドリ科の貝は3種類あって、このイソチドリの他にマキモノガイとシロヒメゴウナがあります。で、この2種は巻貝の形をしておりまして、見た目は全然違います。たぶん軟体部分の特徴や貝の習性(軟体動物に外部寄生)などによって分類されているのでしょうけれど、貝殻だけを集めていて貝の事は全くわからない私にとっては、本当にわかりにくいです。 だって、最初このイソチドリ拾った時に二枚貝だと思ってましたもん(笑)
さて、このイソチドリ、アヒルの足みたいな形をしております。 特徴としては3本の線があることかな。わかりやすい貝です。南房総の浜ではなぜか坂田海岸でしか見かけておりません。拾ってみたい方は坂田海岸へどうぞ。
イソチドリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/82/974f2032f942a592827012717c37c4e4.jpg)
このイソチドリのカテゴリー、なににすれば良いのだろう?と少し迷いましたが、見た目でカサガイにしました。日本近海産貝類図鑑に掲載されているイソチドリ科の貝は3種類あって、このイソチドリの他にマキモノガイとシロヒメゴウナがあります。で、この2種は巻貝の形をしておりまして、見た目は全然違います。たぶん軟体部分の特徴や貝の習性(軟体動物に外部寄生)などによって分類されているのでしょうけれど、貝殻だけを集めていて貝の事は全くわからない私にとっては、本当にわかりにくいです。 だって、最初このイソチドリ拾った時に二枚貝だと思ってましたもん(笑)
さて、このイソチドリ、アヒルの足みたいな形をしております。 特徴としては3本の線があることかな。わかりやすい貝です。南房総の浜ではなぜか坂田海岸でしか見かけておりません。拾ってみたい方は坂田海岸へどうぞ。
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