その下には、県 クラスターに認定。
同会派の県議18人は、18日から4日間の日程で、
宮古、石垣、与那国を視察。
20日夜に飲食を伴う会合を行っていたほか、
石垣や与那国でも懇親会を開いていた。
その後、22日に県議の感染が判明し、視察で
同行した17人は濃厚接触者とされ
このうちPCR検査で10人。
ダメじゃん!
懇親会に参加した市議らは
「断ることができなかった。」と釈明している。
それでも「オトーリは回していない。」と強調している。
それ以前の問題じゃん。
市民からは「情けない」「腹立たしい」「理解できない。」
などの声が上がっている。
ツイッターでは、市長が
「私は東京に出張中であったので、濃厚接触者ではありません」
とつぶやいている。出張じゃなかったら間違いなく
一緒だったはず。
実は今、宮古島は大変なことになっていて、
連日感染者が出ている。
7月以降の累計が87人10月だけでも累計が39人。
人口約5万人の島でこれだけの人が感染している。
おそらく無症状の人を含めるとかなりの数にのぼるだろう。
県議や市議がこれでは、お先真っ暗・・・・
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