猫「おさむうございます。もうそろそろ、あのコがやってきます。
あのぱちぱちっと痛い・びくびくさせられちゃうあのコ。
一瞬火花を散らす激しい気性。たしか お名前は 静電気ちゃんでしたっけ。
ごようじん、ごようじん」
北の国から・・・猫「ぼくは、いくらがいいにゃ~」
枝幸というところは、いいところですねぇ。
伝言ゲーム
「さといものみそしるはおいしい」
「早寝早起き朝ごはん」
うーん、みんな知ってるんですねえ。いいことは!
朝5時57分の東の空は 散り散りの雲の間に太陽の光の黄色とピンクと紫が
ごっちゃになっていい色をしていました。かなりいい気分になれました。
「犬の人生」マーク・ストランド著
赤い表紙に犬がちいさくかかれた、なんともいいかんじの本です。
図書館でみつけたけど、手元にずっと置いておきたくなる本です。
短編集ですが、このなかでも「犬の人生」を読んでしみじみしました。
主人公の告白で「僕は以前は犬だったんだよ」という会話はじつはありそうなような気がしますけど。どうでしょうか。
私が犬だったことがあったら、尻尾が垂れ下がった犬でいたいなと
小さく願う夜でした。
あのぱちぱちっと痛い・びくびくさせられちゃうあのコ。
一瞬火花を散らす激しい気性。たしか お名前は 静電気ちゃんでしたっけ。
ごようじん、ごようじん」
北の国から・・・猫「ぼくは、いくらがいいにゃ~」
枝幸というところは、いいところですねぇ。
伝言ゲーム
「さといものみそしるはおいしい」
「早寝早起き朝ごはん」
うーん、みんな知ってるんですねえ。いいことは!
朝5時57分の東の空は 散り散りの雲の間に太陽の光の黄色とピンクと紫が
ごっちゃになっていい色をしていました。かなりいい気分になれました。
「犬の人生」マーク・ストランド著
赤い表紙に犬がちいさくかかれた、なんともいいかんじの本です。
図書館でみつけたけど、手元にずっと置いておきたくなる本です。
短編集ですが、このなかでも「犬の人生」を読んでしみじみしました。
主人公の告白で「僕は以前は犬だったんだよ」という会話はじつはありそうなような気がしますけど。どうでしょうか。
私が犬だったことがあったら、尻尾が垂れ下がった犬でいたいなと
小さく願う夜でした。