「ぼくは、にんげんといるのがだいすきなんです」
とかならずいいわけしてから、えんりょなく添い寝をいたしませう。
そうすれば、きっともっとかわいがってもらえることカクジツです。
今年もつばめがやってきてホッとしていたけれど。
深夜の地震で、猫と一緒に驚いて あんな時間にカラスが鳴いていました。
朝が再びやってきて、昨日買った麻のシャツを着て ぬかどこを整えました。
キュウリが美味しくなったので、きっと美味しくできるでせう。
心配ごとがあるときには、なんかを作っていることが多いです。
夕方の雲を見ていたら、鳴門の渦潮模様の雲がみえました。
(雲の観察日記)
読書メモ
別冊太陽「気ままに絵のみち・熊谷守一」平凡社
先日、東京国立近代美術館で「鬼百合に揚羽蝶」をみつけてよろこびました。
とっても綺麗でした。
この本に、雑誌「心」のメンバーとの写真というのがあって
志賀直哉さんと守一さんが並んでいるんですけれど何故か見分けがつかなくなっちゃうのは私だけでしょうか。
柳田國男さんにも似ている気がいたしますし。人を見る眼がないのかなあ。
ただ作品だけをみればよし。ということかなあ
とかならずいいわけしてから、えんりょなく添い寝をいたしませう。
そうすれば、きっともっとかわいがってもらえることカクジツです。

深夜の地震で、猫と一緒に驚いて あんな時間にカラスが鳴いていました。
朝が再びやってきて、昨日買った麻のシャツを着て ぬかどこを整えました。
キュウリが美味しくなったので、きっと美味しくできるでせう。
心配ごとがあるときには、なんかを作っていることが多いです。

(雲の観察日記)

別冊太陽「気ままに絵のみち・熊谷守一」平凡社
先日、東京国立近代美術館で「鬼百合に揚羽蝶」をみつけてよろこびました。
とっても綺麗でした。
この本に、雑誌「心」のメンバーとの写真というのがあって
志賀直哉さんと守一さんが並んでいるんですけれど何故か見分けがつかなくなっちゃうのは私だけでしょうか。
柳田國男さんにも似ている気がいたしますし。人を見る眼がないのかなあ。
ただ作品だけをみればよし。ということかなあ
