おはようございます。
麻布十番に来ております。
街を歩くと
甘い香りが
してきます。
浪花家総本店の焼きたてのたいやきです。
あんこがしっぽまでたっぷり入って
あふれんばかり、
生地も薄くて香ばしく、
熱々です。
お店のご主人が
にこやかに焼いてくださるのを見ていると
待っている私たちもにこやかになりました。
たいやきののれんも鯛焼きのように
日に焼けていておいしそうでした。
浪花屋総本店は明治42年創業、
初代が「めでたい」にちなんで
鯛の方で焼くことを考案したのが
「たいやき」の始まりだったそうです。
1975年に発売された
「およげ!たいやきくん」のモデルに
なったお店だそうです。
「およげ!たいやきくん」
小学生の頃、大ヒットしました。
みんなで歌って楽しかったなあ。
鯛焼きを食べた後は
十番稲荷にお参りします。
親子のカエルさんをなでてご挨拶をします。
このカエルさんをなでると
旅行安全(無事帰る)
病気が治り早く「かえる」
出て行ったお金が「かえる」
若カエル
何でもカエル
といった願いが叶うと言われて人気があります。
階段を上がってみましょう。
二階の社務所でお守りなどを買うことができますよ。
狛犬さんはスマートでした。
宝船のおやしろとしても有名です。
七福神さまは
大黒天、毘沙門天、恵比寿天、寿老人、
福禄寿、弁財天、布袋様です。
七福神を参拝すると
七つの災難が除かれ、
七つの幸福が授かると言われています。
BE HAPPY !
東京タワーがよく見えました。
極楽鳥花が綺麗に咲いていました。
麻布十番はいいところです。
素敵な一日になりますように。
いつもおつきあいありがとうございます。
10月28日 月曜日 雨のち曇り
ストーブをつける、暖かい。
カルディの「レンジで手羽先」を作る。
袋に手羽先をいれ粉に混ぜてレンジで6分温める。
衣たっぷりの手羽先ができて美味しい。
生の野菜が食べたくて
キャベツとキュウリに味噌とマヨネーズのディップ。
ごはんにはゆかりをかけてみる。
みかんや柿、りんごをお土産にいただく。
本を読み始める
「人が元気に喜びをもって生きていく、
そのために必要な条件はなにか?」
とあってなんだろうと考えている。
人は物語が壊れてしまったとき、
すっかり自信をなくして
「自分など存在する価値がない」
と思うことがあります。
そんなときに、
自分のことを気にかけて大事にしてくれる人が
いることで、
生きる姿勢を前向きに取り戻していけることがあります。
✨
おやつでもたべましょか。