「出来るかな、出来るかな・・・」と思いながら、ひよこの「靴下」を作ってみました。
もともと「靴下」は履いていなくて、でも、足が少しだけ朽ちてきたので、靴下を縫ったのです。
今まで履いていた靴下は、薄い生地だったので、冬バージョンへ衣替え。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、オレンジのフェルトなのですよ。
このひよこは「ひー」という名前なのですが、靴下の他にもなぜか「ティアラ」も作ったりしました。
今度は、「くまのぷー」の洋服をお揃いのフェルトで作る予定です。
出来たら、ぷーと並んでティアラ付きひーをUPしようかな。
今日は、飲み会があったので、家から駅まで歩いてみました。
会社にマイカー通勤をするようになってから、「電車」に乗ることがほとんどなくなりましたが、飲み会の時は、電車で会社に行きます。
駅までは普通に歩いて15分くらいでしょうか・・・。
高校の頃は、毎日「自転車」で、社会人になっての数年は「原付」で通った道です。
たまぁに歩くと、新しい家が増えていたり、あったはずの家がなくなって空き地になっていたり、駐車場になっていたりと、昔の面影がないことに少し寂しさを感じます。
それが「時代の流れ」なのだとわかっていても、慣れ親しんだ「町」がわかっていくのはやはり寂しいものですね。
でも、近所のおばちゃんの「おはよう、行ってらっしゃい」の言葉を聞くと、少し「ほっと」したりして。
町は変わっても、住んでいる人は変わらないのですよね。
会社にマイカー通勤をするようになってから、「電車」に乗ることがほとんどなくなりましたが、飲み会の時は、電車で会社に行きます。
駅までは普通に歩いて15分くらいでしょうか・・・。
高校の頃は、毎日「自転車」で、社会人になっての数年は「原付」で通った道です。
たまぁに歩くと、新しい家が増えていたり、あったはずの家がなくなって空き地になっていたり、駐車場になっていたりと、昔の面影がないことに少し寂しさを感じます。
それが「時代の流れ」なのだとわかっていても、慣れ親しんだ「町」がわかっていくのはやはり寂しいものですね。
でも、近所のおばちゃんの「おはよう、行ってらっしゃい」の言葉を聞くと、少し「ほっと」したりして。
町は変わっても、住んでいる人は変わらないのですよね。