comicアンスリウム(2024/9)一言感想・その②
引け!後輩ちゃんガチャ かいづか
こういうガチャだったら、私もヤりたいわぁ。
代わりはお母さん~2人でお留守番~ 越山衰弱
とことん、牝にされていくなぁ、ママ。
隣人は配信者 2人目のルーティーン 菖蒲
どうするか、単行本、買おうか・・・行きつけの書店で入荷されてるんだよなぁ
籠中の白鳥 たご坊
この生徒会長、悪人の類ではあるけど、抱いた女と交わした約束を違えるクズじゃなくて、地味に好感度が上がる。
かわいくて、モンスター マラ嬢ダイ輔
このヒロイン、ヤバい部分はあるけど、そこと同じくらい、可愛いってのはズルくね?
キミの本性を曝して 最終話 れい
なるほど、こういう感じの着地か。
野宮先輩はいい人だから 苺野れもね
いい人ゆえに、やべぇ女に本当に気に入られちゃうってのは、皮肉な話だ。
学校の怪談 江鳥
まぁ、被害を出さないタイプの色情霊なら祓う必要もないのかね。
お稲荷様とのヒミツ関係 無相
巨乳で太腿ムチムチ、そんで、黒ギャル系ってのは攻め過ぎでない?
ぱらのいあけ~じ その129 クール教信者
確かに、そう言われると、フキダシの重要性は考え直すべきか。
ガールズドーン!(75) 山本AHIRU
普通のギャグマンガなら次回には元通りだが、この作品はどうなるのやら・・・
今週の食事
9月2日(月)
朝食
バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶
昼食
おにぎり(鮭若布御飯×2)、麦茶
夕食
中華丼、金平午房、南瓜の煮付け、金時豆、味噌汁(滑子、豆腐)、黒烏龍茶
9月3日(火)
朝食
バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶
昼食
おにぎり(鮭若布御飯×2)、緑茶
夕食
ごはん、チキンナゲット、金時豆、金平午房、南瓜の煮付け、サラダ(キャベツ、貝割れ大根、紫蘇)、味噌汁(滑子、豆腐、葱)、黒烏龍茶
9月4日(水)
朝食
バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶
昼食
おにぎり(鮭若布御飯×2)、麦茶
夕食
トマトカレー(豚肉)、金平午房、南瓜の煮付け、コンソメスープ(キャベツ、紫蘇、貝割れ大根、ソーセージ)、黒烏龍茶
9月5日(木)
朝食
バケット(イチゴジャム)、トマトジュース
昼食
おにぎり(若布胡麻御飯×2)、麦茶
夕食
トマトカレー(焼き茄子、ソーセージ)、コンソメスープ(キャベツ、紫蘇、貝割れ大根、ソーセージ)、黒烏龍茶
9月6日(金)
朝食
バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶
昼食
おにぎり(若布胡麻御飯×2)、麦茶
間食
おにぎり(若布胡麻御飯)、黒烏龍茶
夕食
ごはん、焼き魚(鯖の干物・大根おろし、ポン酢)、肉豆腐、卯の花、モヤシのナムル、味噌汁(大根、葱)、黒烏龍茶
9月7日(土)
朝食
バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶
昼食
焼肉丼、素麺、黒烏龍茶
間食
冷やし焼き芋、紅茶
夕食
ごはん、チキンソテー、焼き野菜(キャベツ、ピーマン)、卯の花、モヤシのナムル、味噌汁(油揚げ、豆腐)、黒烏龍茶
9月8日(日)
朝食
バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶
間食
薩摩芋蒸しパン、黒烏龍茶
昼食
天麩羅素麺(南瓜、烏賊の磯部揚げ)、卯の花、モヤシのナムル、黒烏龍茶
間食
串団子(おかか、林檎餡)、黒烏龍茶
夕食
薩摩芋御飯、鰤の照り焼き、餃子、金時豆、お吸物(朧昆布)、黒烏龍茶
今日、読んだ本
今回も、妙な面白さに満ちた内容だった。
シュールだって評価されている漫画は結構、あるけど、この『とくにある日々』は突き抜けている。
仲の良い女の子同士が、毎日、飽きもせず、ワチャワチャしている。
その光景は癒しになってくれる。
そんな光景の中にこそ、日々を大切に生きる事が大事だ、と思わせてくれる説得力が宿るんだろうな。
リアルではあるが、男の夢を壊さない程度に抑えられている、その塩梅の良さにも感服だ。
社会の荒波に揉まれた大人からしたら、学生は、何も考えずに「楽しい」を優先して生きているように見えるかもしれない。
でも、楽しく生きるのは、それはそれで結構、簡単じゃない。
そうやって、全力を傾ける青春の中でしか得られない「何か」があって、その「何か」は大人になった時、自分をピンチの時、助けてくれるものだ。
どの回もキラキラしていたが、私的に印象に残ったのは、57話。個人的な感覚だけど、この回は特にアオハルを感じた。正確に言うと、アオナツかも知れん。こういう時間の過ごし方は、学生の時にしか出来なかったなぁ、と今は思う。
この台詞を引用に選んだのは、共感できるものだったので。
大人になるとあるんだよなぁ、こういうやるせなさに襲われ、そんな小さいストレスを発散するために、プチ贅沢をしたくなる時が。
使う場所と金額がこれまた現実的で、小西先生の良い人っぷりが出ている。
「ああ~・・・もう、全然、違うことしてる・・・(なんか・・・!!今日、居酒屋で4500円使ったろ・・・!!)(by小西先生)
この台詞を引用に選んだのは、思わず、「ぶほぉっ」と笑いが噴き出してしまったので。
人畜無害っぽい見た目だからこそ、このインパクトが凄い。
でも、確かに、気持ちいいよな。
「敗者が吠えてる中で優勝するのが、1番きもちいい」(by森本さゆう)
この台詞を引用に選んだのは、なるほど、と妙に響いたので。
全力で傾けるモノは、人それぞれだ。
本人が信念を持って、それに全力を傾ける、と決めたのなら、犯罪行為でない限り、誰にもそれを非難できない。
周りから、奇異に映ったとしても、本人にとって、それが大事なら、それでいい。
こんなんで自分はいいのか、と悩んでいる学生もいるかもだが、本当に全力を傾けているなら、迷わずに頑張っていい。
自分が大切にしたいモノを知っている彼女は、私は立派だと思うね。
「そういえば、しいさんって、あんまり、何かひとつのことを決めてしたくないって言ってたっけ・・・」
「そうですね」
「そういえば、なんでなんだ」
「・・・・・・理由の一部ですが、何か目標を立てたり、予定を立てたりすると、それ以外のことを過程にしてしまいます。向かうべきものが大きければ沖いほど、道中の小さいものに気づかなくなるんじゃないかって。でも、私は日々のちょっとした小さいものを、なるべく、観測したいんです。これは、もう、サガかもしれません。だから、みんなが全力で部活などをしてるのと同様に、私は全力で、何も目標を立てていません」(by小西先生、高島きみどり、椎木しい)
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