観てきましたっ!
三谷幸喜と東京サンシャインボーイズの舞台→映画化→舞台再演 となった作品。
生で観るお芝居は やっぱりいいですねー!!!
これからWOWOWでの放送もあるし、ネタバレしないように書きます。
何度観ても面白いけど、きっと、初めて観るのが一番面白いから!
映画版の感想はこちら
ところで、この絵は ノーマン・ロックウェルの”陪審員室”という絵。
一人の女性(一人だけ頑固に反対意見 . . . 本文を読む
締め切りぎりぎりになってしまいましたが、
せっかくなので投票します!悩んだ・・・
『日本インターネット映画大賞 投票フォーマット 』
投票部門 どちらかお選び下さい (日本映画 / 外国映画)
「外国映画」です
[作品賞投票ルール]
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
【作品賞】(5本以上10本まで)
「オペラ座の怪人 . . . 本文を読む
明日このお芝居を見に行くので、復習&予習です。
元は、三谷幸喜と東京サンシャインボーイズの舞台で、
1991年に映画化されたもの。
監督:中原俊、脚本:三谷幸喜
もし、日本に陪審員制度があったら・・・
という設定で、さまざまな年齢・職業の12人がある事件を審議します。
ええ、「十二人の怒れる男」というアメリカ映画がもとになってます。
(正義のヘンリー・フォンダがかっこよかった!というのは覚えてる . . . 本文を読む