大田区内でも新しい図書館。
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2020年12月5日
いまから恐ろしい写真を掲載しますよ!
まずはこれ!
東京でもいや我が国においても有数の心霊スポット「将軍塚」であります。
但し、現在はこのように「第六次改修工事」中で塚の中には入ることができません。
先日、この扉の隙間から祈りを捧げている方を見かけました。よほどの平将門マニア、いや信者かな。
ちなみにこの私もここを参拝してからはシルバー人材バイトで「ポカ」をやった時、「クビ」にはなりませんでした。
ここを参拝させてもらっているお陰様です。
次は・・・
東京駅丸の内仲通り。きらびやかでしょ。
こちらも。きらびやかでしょう。
これを撮影したデジカメが「コダックFZ152」という、まあ(私のは)おんぼろで、途中に動作が止まります。つまりですね、オフ・ボタンを押しても出ているレンズが引っ込みません。そこでフリーズ。これになった時は、デジカメのバッテリーを一度抜くいて戻すと治ります。
そして夜景モードがあるのですが、こんな感じの「ボケボケ」の写真が撮れるわけです。
その夜景モードにするとこいつが「三脚の使用を勧めます」なんてコメントが現れます。確かにおっしゃる通りかかもしれませんが、一度も三脚を使用した写真ほを撮ったことがないのでわかりません。今度、試してみますか。
そして・・
東京駅方面を撮りました。手前に人の足が撮れてます。おっっっっっっ!挙句の果てには・・・、
なんとサイケな1968年チックな写真が撮れました。よよよよ・・・・!
まさか「将軍塚」をこのデジカメで撮った祟りかぁ!
いや将門さんのセイではありません。ただたんに我がデジカメのクオリティーが低いからです、いや!
このようなデジカメを使っている私のセイです。
もっと高級なデジカメをつ使えってーの!
お粗末さま。
オチマイね。
追記
一度「将軍塚」に参拝にきてみてくさい。
「首塚だけにこれ以上“クビ”にならないという事で、リストラを恐れるサラリーマンも多く参拝にくる。」という話。
でもそれって他力本願だよね。もっとまじめに仕事をしろってぇーの。
追記の追記
こんな写真が出てきましたので、多分変な事が起きないことを祈ります。
こちらが「将軍塚」保存会からのお願いの看板です。工事現場の脇にあります。
なんとこれも・・・・!
なんと神社の形をしたもの?とお賽銭を入れるコーナーがあります。
私はここで2度目の参拝しましたよ。
是非。
2020年12月5日
昨日、我が妻のお迎えに東京駅八重洲口へ。
その前に最近参拝していなかったこの物件?へ。
ちょっと不気味かな?
場所は東京都中央区日本橋兜町。
その名もズバリ「兜神社」です。
証券界の守り神、商業の神様だそうですが、一説によると?平将門公が使用した兜がこの神社の下に埋まっているとか・・・?
良いですね。あの有名な平さんです。
神社の入り口の門には「兜」の文字が!
久々の参拝にも関わらず、この私は1円玉一つを奉納して、我が妻のお迎えに向かいました。
それじゃご利益なんぞありゃしねぇ、です。
オチマイね。
さあ、アピールチャンスになったかな?