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八ケ岳南麓で田舎暮らししています。

コロナが落ち着いたら

2021-05-03 | 健康

 

GWになっても田舎のジジババの生活はあまり変わりません。

 

富士山はいつもそばにいます。

 

おっさんの(パート)アッシー中に、沢山の車と沢山の人を目にして、

ちょっとビビっています。

 

都会で止まった人流が、当地辺りに一気に押し寄せて来ている気がします。

畑で草取りをしていても砂利道を散歩する人が賑やかです。

 

ま、距離もあるし、お話しもしませんので、

直接的な接触はないのですが、

念のため農作業中でもマスクをしています。

 

 

コロナ以前から、土日祝日は、

観光客の邪魔になるので出歩かないという習慣が身に付いているので、

食料も日用品も常時備蓄してあり、

給油以外で人に会う事はありません。

 

私は安全バリアの中にいるので大丈夫なのですが、

ただ、おっさんは観光業のため人と接しているので、

私に何かあったらおっさんのせいです。

(ここだけの話:おっさんがバイ菌に見えて怖い)

 

 

ワクチンは狭き門でアテにできないので、

頑張って家庭内マスクを実行する事にしたのです。

が、

この習慣はまだ身に付いていなくて、よく忘れます

 

そこまでしなくてもいいと思うのですが、

親譲りの立派な喘息持ちで、あの団塊世代の我が身。

感染したら絶対他人様に迷惑がかかります。

仕方ないけど。。

 

 

わが市では、既往症のある人の接種会場は2箇所だけ。

一般の接種者に交じって接種します。

つまり先着順で優先ではないという事です。

 

「既往症のある人を優先!」とか言わないで!

 

 

高齢者の座布団の上に、既往症の座布団を敷いて

「我先に!」と考えてしまう自分のあざとさに涙が出そうです。

 

市長がホームページで「8月末までに希望者全員に2回接種できます」

と、明言しているので、(わからないけど。。)

 

 

コロナが落ち着いたら、

接種できるのではないかと、(わからないけど。。)

 

本音を書いてみました。

 

 

 

 

 

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