個室

 

2月5日の雪の日。

二回目(右眼)の白内障の手術が終わりました。

 

この日は、大雪注意報が出ていましたが、

手術前にＰCRの検査があるので早めに家を出ました。

 

またまた、痛い痛いPCRの検査を受けました。

 

コレ大っ嫌いでガチガチに固まっていました。

案の定血が出たかと思うほど痛くて「いた〜い！」

すごく痛くて叫んでしまいました。

 

看護師さんは悪くないのに「すみません」と、

 

「いやいやこちらこそ大人気なくてごめんなさい。」

と、謝りました。

 

 

結果は陰性で、その後病室に案内されて、、

 

「たぶんさん、こちらへどーぞ〜」

 

案内された病室は個室でした。

 

「へ？」

 

個室を頼んだ覚えがなかったので、「ドキッ！」。

 

「コロナが増えてきて、病院としては空いている個室を開放しようと言うことになりました」

 

「・・・・」

 

料金は一般病室と同じだそうでほっとしました（笑）

「たぶんさん運が良かったですね！」

 

前回の入院時に枕が合わなくて、

首がカチコチに固まってしまったので今回は持ち込みました。

 

数百円で買った安物の枕ですが、

もう10年以上使っていて私にはしっくり合います。

 

 

病衣に着替えると、すぐに怒涛の目薬攻撃が始まって、

30分おき、5分おきと看護師さんが目薬を入れに来てくれます。

 

 

雪が降り出しました。

見える筈の富士山は全く見えません。

 

 

手術前の昼食

 

ただただ薄味の病院食でしたが、毎食頑張って完食しました。

だって、看護師さんが喜ぶんですよね。

 

 

これは、チキンの甘酢野菜煮込み？

美味しかったです！

 

 

 

手術が終わって何もすることが無かったので、窓の外ばかり見ていました。

 

カーテンを閉めに来てくれた若い男性看護師さんが、

「明日早いので、今日は帰らないで病院に泊まる事になりそうです。」

といって血圧を測ったり酸素濃度を測ったりしてくれました。

 

その方がいいですね！

 

 

 

 

2回目という事なのか個室だからという事なのか、

前回と比べて、異物感が殆どなく快適な病院生活でした。

 

とは言え、鬱陶しさや不快感はあります。

 

他人のイビキや歯ぎしりも気にならなくて、

自分の癖も気にしなくて、トイレに何度行っても迷惑が掛からず、

ガラガラうがいも思いっきり出来て、

テレビもスマホも自由に使えて。。

 

個室って、最高ですね！

 

でも、やっぱ自宅が一番！

 

 

なめていました

---

 

 

白内障の手術は…成功した様です。

無事退院しました。

 

アレは、簡単な手術だから大丈夫だと聞いていたのですが、

なかなかのものでした。

 

2泊3日も入院するのですから、

やはりそれなりの安静が必要で、身体的なダメージも受けます。

 

 

手術室に入ってから30分

正味手術時間は15分ぐらいだったらしいです。

 

その15分、

ずっと手を握ってくれていた看護師さんがいました。

 

顔に布が掛かっていたのでどなたか分からなくてお礼も言えなかったので、

ここでありがとうを言わせてください。

 

 

この看護師さんだけでなく、

皆さん素晴らしい対応をしてくださいました。

 

ありがとうございました！

 

 

術後の眼痛も頭痛もゼロでしたが、

異物混入感は半端なかったです。

 

今もまだその不快感は続いています。

 

今回は、左眼だったので

右眼だけでも本が読めるのではないかと、

思ったのですが、甘かった！

 

よく考えたら、右眼も白内障だったのです。

手術は来月です。

 

文字なんて全然見えなくて、、

仕方ないのでスマホゲームをしてました＾＾：

 

 

山梨の病院の病室からは富士山が見える確率が高いです。

今のところ１００％！

 

友達に「入院が趣味？」

みたいなことを言われてしまいましたけど、

そんなことは決してありません。

 

 

 

 

雲が来た！

 

 

体調不良って便利な四字熟語ですね。

 

あまり説明できないけれど、なんとなく伝わるかな？という時によく使います。

暮れから新年にかけて、なかなかの体調不良でしたが、

ようやく落ち着いてきました。

 

 

明日は白内障の手術で入院します。

たいした手術じゃないそうですが、PCR検査があるというので緊張しています。

 

「あれ、痛いんですよね〜」

「ある意味、手術より痛いかもですね」

先生と笑いました。

 

予約から7ヶ月待ちました。

今回は左眼で、来月右眼だそうです。

 

 

目の手術なのに本を読む気で、図書館から借りてきた短歌の本を荷物に入れました。

YouTubeで平原綾香を聴きたいので旅行気分でイヤホンも入れました。

 

 

 

 

 

 

 

「はじまりの風」とか、「おひさま」とか、「スタートライン」が好きです。

 

♪ はじまりの風よ　届けメッセージ　いつでもあなたを信じているから　♪

 

♪ ひかりがさし　風が泳ぎ　生きていけるとそう思えたの

　　あなたは私の奇跡　あなたは私の希望　♪

 

♪ 守り続けたい愛がここにある　いつか僕は新しいスタートラインに立つ　♪

 

まだまだあるんですけど、きりがないので。。ちら見せです（笑）

 

 

 

写真は先日の傘雲など

 

 

 

こちらは、今日の夕方の富士山と、

 

 

 

 

そして、八ヶ岳

 

風邪などひかれませんように！

 

 

 

スーパーで

 

退院の次の日、いつものスーパーに買い出しに。

急な手術＆長期入院したため、生鮮食品が欠乏していた我が家の台所。

 

駐車場は空いていたので、

エレベーターの近くに車を停めて、

ショッピングカートを歩行器替わりにして、

売り場内のルートもシュミレーションして、

平日の午前中、買い物客の少ない時なら、

大丈夫そうなので夫と一緒に行ったのでした。

 

野菜、果物、惣菜、順調に回って冷凍食品のコーナーに来た時、

1人のご婦人が、

カートと冷凍ケースの間にうずくまってもがいていました。

 

「あ、私だ！」

 

私が、シュミレーションしていた私の姿をそこに見たのです。

 

私も、あの体勢になるともう立ち上がれません。

 

私が駆け寄り手を出したのとほぼ同じタイミングで、

 

ご婦人は自力で体勢を立て直されました。

とても辛そうな顔をされていました。

 

「大丈夫ですか？　大丈夫じゃないですよね」

 

私の手を握って「ありがとうございます」

「もう、あっちこっち痛くて身体が思うように動いてくれなくて」

 

「分かります。私も全く同じですから」と言ったのですが、

聞こえていなかった様で、

 

「歳をとるってことは本当に嫌！

もう、死にたい。死んでしまいたい」

 

死という言葉に私は驚いてしまって、

「うわぁ、そんな事言わないでください」

 

他人事ではないのです。

現実的にズドーンと胸に響くものがあります。

 

 

「もういいの…」

 

「・・・・」

 

その程度の短い会話をしてみぎと左に分かれたのですが、

もっと話せばよかった。

手を握って話せばよかった。

 

「大丈夫！今の医学を信じて、痛みも苦しみもない身体になってください。

 

と、言うべきだったと後悔した。

 

どうか、いい医療に巡り会ってください！

 

 

大きなテラコッタに小さなコンテナを載せて、

レイズドベッド風にしてみました。

 

 

チッカーベリーが目障りなので、

春になったら植え替えです。

 

pcが絶不調で慣れないスマホからポストしています。

これから写真の貼り付けが出来なくなりそうです。

 

 

 

 

 

 

5キロの素敵体験

 

10月だったと思います。

 

北杜市の健康増進課企画の

「ノルディックウオーキング」

に参加してきました。

 

手術後の1ヶ月検診の時に主治医から
「とてもいい状態で順調です。

ドンドン運動をして弱っている筋肉を鍛えてください」

 

と、言われたので、心配よりもやる気の方が勝って参加。

 

何かあったら、主催者の方に迷惑が掛かるので、

「病み上がりなので1キロぐらいで、

棄権して帰るかもしれません」と、

話したところ、

 

大丈夫です。

「救護班の車が待機しているので、

安心して」

「でも、無理はしないでください」との事。

 

金生遺跡

 

参加者は50人ぐらいで、ポールは人数分用意してありました。

 

専門家の(整形外科)のお医者様からの歩き方の説明と、

準備体操をして出発。

 

結果は、完走でした！

 

最初は4キロと聞いていたのですが、

終わってみれば、

5キロを約1時間で歩いたのでした。

 

汗びっしょりで、15番目ぐらいでフィニッシュできました💦

 

 

順位を競うものでも完走が目的でもなく、

健康のために楽しく歩くのが目的だったので、

ガチで歩いたのは私だけかも知れません。

 

でも、5キロ歩けた事が自信となって、

その後、楽しく歩く事が出来ています。

 

流石に5キロとか無茶はしていなくて、

今はキロ数も歩数も測っていません。

 

歩ける事は、最高に幸せなことだと思います。(キッパリ)

 

 

 

 

 

 

 

健診車

 

 

最近は、何でもかんでも、予約、予約で覚えていられません。

 

今年の春、市の健康診断に申し込んでいたのですが、

すっかり忘れていて、

来年は忘れなうようにしようと思っていたところに、

リマインドが届きました。

 

うっかりさんや多忙さんを集めて、

再度検診してくれるというお知らせです。

市からの思いやり。

 

今度こそ、絶対忘れないようにと、

カレンダーやスマホやポストイットなど、

大きな文字で印をつけておきました。

 

大丈夫でした、予約日の予約時間（朝8時）に列に並びました。

 

なんとなんと、早朝にも関わらず長い行列が出来ていて、

約10台の検診車の回りには大勢のスタッフが待機しています。

 

 

初めて見る大きな検診車。

頼もしく見えました。

 

会場に入ると更にスタッフと受診者でごった返しています。

 

私は基本的な事とマンモと、心電図と、エコーと、CTなどを受けて帰りました。

 

 

マンモは初めてだったのでドキドキで。

日本一の垂れ乳を更に畳み込まれて、、痛かった～！

 

「すみません、撮影に失敗しました。もう一度いいですか？」

「ひぇ～」

 

否とも言えず、再度挟み撃ちの洗礼を浴びたのでした。

 

結果はまだ分かりませんが、ひとまずやれやれです。

 

 

 

 

長いご無沙汰でした。

 

運が良かったことと運が悪かったことがあって、

 

このまま死んでしまうのかなぁ～？

なんて思うこともありましたが沢山の人に助けられて今に至りました。

 

自分でも信じられないほど一気に老化してしまいました。

身体的には辛い日々でしたが、

人の優しさに触れてとても幸せな時間でもありました。

 

撮り貯めた写真がいっぱいあって、

このgooの大きな画面で見たいと思い、

戻ってきてしまいました。

 

写真は沢山あり過ぎて時系列に沿ってＵPすることが難しい状況ですので、

写真と文章を切り離して投稿していくことになります。

 

宜しかったら、また、お付き合いくださいませ。

 

 

長い間、留守にしたため沢山の雪割草が枯れてしまいました。

 

春までにどれだけの株が消えて無くなるか不安ですが、

最善を尽くそうと思います。

 

お詫び

雪割草の写真を載せるという約束が果たせなくて申し訳ありませんでした。

写真は沢山あるのですが、自分が育てたものとそうでないものが微妙に入り混じっていて選択出来ません。

 

雪割草に関しては、これから撮るものだけにしたいと思います。

 

 

優しい花

 

 

 

 

 

優しい花が咲きました。

 

 

ただただ優しい花たちです。

 

 

息子がうつ病かも知れません。

ちょっと心配。

私がこの花達の様に優しければ。。。

 

 

 

うつ病は

甘えではなく

甘えられなかった人の

病気

 

 

うつ病は

サボりではなく

サボれなかった人の

病気

 

 

 

そうであってもなくても優しい心で理解することにします。

 

 

 

 

大吉

 

 

元日の朝、テレビのおみくじで「大吉」を引きました。

 

何かいいことがあるかもしれない。。

 

それから、近所の３神社に初詣に行きました。

 

お願い事が沢山あって、小銭では申し訳なかったのですが、

財布の小銭を３等分して浄財させて頂きました。

 

神社でのおみくじは、もう、怖くて引けません。

 

次の日は、武田神社（甲府）

その次は、甲斐善光寺。

その次は、身延山久遠寺。

 

もう1社お参りしたい神社が「恵林寺」ですが、

まだお詣りが果たせていません。

 

 

昨日の午後

 

雨が上がって太陽が顔を出すと、水蒸気が一斉に上って雲海が広がり、

八ヶ岳ブルーの空に映えて素晴らしい風景になりました。

 

 

丁度この頃、遠い千葉の病院で、

幼馴染の「幸子」が家族との面会を果たしたそうです。

 

植物状態で意識の無かった幸子。

 

息子が話しかけて、手を撫でてあげたら、少し反応があったそうです！

 

幸子は頑張っていたのです。

 

あっちには行かず戻ってきていました。

 

ご主人は、リホームして動きやすくして、

庭を花いっぱいにするそうです。

 

 

私は…恵林寺にお参りに行こうと思います。

 

ご心配頂き、

ありがとうございました。

 

 

 

 

竜のいる公園deリハビリ

 

タイヤ交換をして、ブレーキパットを交換して、

車の調子が良くなったので、またリハビリいきました。

 

リハビリ病院の隣りにスポーツ公園があります。

 

この公園には竜がいて、ドラゴン公園と呼ばれています。

 

 

朝などには沢山の老若男女が、歩いています。

 

お年寄りが多いのですが、

 

私が一回りするうちに2回追い越す人とか、元気な人も多いです。

 

規則がいくつかあるようです。

時計回りに歩くとか、走らないとか、、

 

ま、当たり前のようなルールです。

 

 

公園の歩道は1周900メートルぐらいで、

駐車場から丁度1キロぐらい。

 

清掃や整備など管理が行き届いていて綺麗なところ。

 

 

この公園を1周半歩いてから、

リハビリ病院でリハビリして、リハビリが終わってから

もう1周半して帰ります。

 

 

砂利道じゃないので足を上げて歩いても転びません。

筋肉痛もなくなり整うような気がします。

 

今は、痛みが出ないようにゆっくり歩いていますが、

これから、少しずつレベルアップ出来る？？かも？

 

 

ここで種から育てたと思われるビオラが、

定植の順番待ちをしています。

 

先生には、畑仕事はとてもいいのでやってください。

と言われていたので、ビオラの苗を買ってきました。

 

 

10株足らずですが、寄せ植えにしようか？地植えにしようか？

鉢は？肥料は？と、脳トレにもなる？？かも？

 

昨日、一粒万倍日だったんですよね。

あぁ～勿体ない事をしました。

 

 

 

 

 

痛くないリハビリ

 

今年3月に喘息の病院を替えて、

その後、喘息は平穏を維持しているのですが、

 

今度は、整形外科を替えることになりました。

 

腰痛と股関節痛で掛かっていた整形外科に対する不満が、

膨らんでしまったのです。

 

 

70台ぐらい停まれる駐車場がいつ行ってもほぼ満車で、

気になる整形外科があったので勇気を出して行ってみました。

 

首から膝までくまなくレントゲン撮影と血液検査。

問診はかなり時間が掛かりました。

 

レントゲンを見ながら時間を掛けて丁寧に説明して頂きました。

 

画像では股関節の骨が、

内側に向かって棘の様にギザギザ尖っているのが分かりました。

 

以前の病院で撮ったＣT画像よりも鮮明で、

問題点がいくつか見えてきました。

 

先生に説明されたストレッチは、

友人の「きぼう」さんが教えてくれたものとほぼ同じでした。

 

右足首の痛みは左足をかばって歩くためにアキレス腱が疲労したのだろうという診断でした。

 

診察が終わってからリハビリになり、、

「電気当てますね～、ちょっとビリビリしますよ～～。

最初だから一番弱いレベルから始めますね」

 

ベットに寝かされて、腰と股関節付近にカップを装着して、

「電気入れますね～」

 

ホントだ！

ピリピリというかビリビリというか、

刺激がきます。

それは、柔らかい刺激で非常に心地良い刺激です。

何度も「大丈夫ですか？」と聞かれます。

 

「大丈夫で～す。気持ちいいです！」

 

次は、ウォーターベットに寝かされて、

水圧によるマッサージでした。

 

これも、非常に心地よく、、隣の人はイビキをかいていました。

 

両方合わせて30分。

 

私が受けた事のあるリハビリは「歩き方を変える」ことに重点を置いたもので、いつ行っても歩かされます。

線の上をただひたすら歩いたり、目を閉じて回ったり。

痛い足を引きずりながらなので、辛いものでした。

 

今回のは全く痛くない、

痛いどころか「チョー気持ちいい～」こんなリハビリがあるんだ～？

 

目からうろこの瞬間でした。

 

 

家に帰って、歩いたら、

足が上がる。

足（股関節）が、痛くない！

 

難なく歩ける。

すたすた歩ける。

つかまらなくても歩ける。

 

股関節にネジが喰い込むような、

ギリギリした金属的な痛みがありません。

 

嘘みたいです。

 

腰も大丈夫です。

 

素晴らしい！

ワンダフルです！

 

階段を上ってみました。

 

全く痛くないわけでは無いです。

手すりには掴まりましたが、

以前のように1段1段気合を入れなくても大丈夫です

 

 

そして、もう一つ驚いたことがあります。

それは、リハビリ代金です。

 

以前の約１０分の１でした。

そこで、この病院の駐車場がいつも満車なのが納得できました。

 

「周1~2回通った方がいいでしょう」と、理学療法士さん。

 

金額的には、毎日でも通えそうなのですが、

ここまで往復で2時間かかってしまいます。

 

当面、周1で通ってみようと思います。

 

長文失礼いたしました。

 

 

 

こわかった！

 

おはようございます。

 

我が家のコロナ騒動は一旦終息しました。

 

報告が遅くなってしまい申し訳ありません。

 

昨日、夫の自宅療養が終わりました。

 

夫は、かなり軽症だったのだと思います。

 

私は、いつも平熱で既往症以外の、

体調不良は全くありませんでした、

 

にも関わらず、

私は、神経質過ぎる対応てしまいました。

良かったのかどうかは不明ですが、

 

夫の口からは、常にウィルスが吐き出され、

夫の手は、

ウイルスで汚れきっている様に感じていました。

 

辛かったです。

 

検査キットが手に入らなくて諦め、

私は、主治医の定期診察に行きました。

 

喘息の薬がすっかり無くなって。。

 

主治医は、私を感染者とみなし対応されました。

 

忙しいのに問診に時間をかけて、丁寧でした。

 

喘息の薬がまた減りました。

もう、これ以上減らせない様な気がするのですが、

主治医は、もっと減らしていくとのこと。

 

診察が終わり、

調剤薬局で検査キットがある事を聞き、

2セット購入して帰りました。

 

あんなに探したのに、

何ともあっさり手に入り驚きました。

 

検査の結果、夫の陰性を確認して、

我が家の自宅待機を収束する事が出来ました。

 

皆さまに感謝です。

 

お騒がせして申し訳ありませんでした。

 

数日前からPCが不調で、じっくり調べる事も出来ず、

ネット難民でした。

初めてのスマホからの書込みですが、

難しいですね。

 

書きたい事は、沢山あるのですが、

やらなければ行けない事もあって、

ブログはしばらくお休みさせて頂きます。

 

お世話になりました。

ありがとうございました。

 

 

 

感謝の自宅待機

 

一晩中降った雨が上がり、、あれよあれよの霧が出てきました。

 

ここは、標高が高いので霧は珍しい事ではないのですが、

庭の汚いものを隠してくれたので写真を撮ってみました。

 

 

汚いもの、隠しきれていませんね。

ヒヨドリジョウゴが大変な事になってきました。

よく見ると青い実がついてきました。

 

 

いくら見張っていても、

オッサンは相変わらずノーマスクで家の中を動き回っています。

「鬱々されるよりいい」ので、ある程度は見逃して、

自分を守る事に気を使っています。

 

息子一家が落ち着いてきてホットしました。

 

お騒がせしてすみませんでした。

私達家族に命の危険は及んでいません。

 

感謝です。

ありがとうございました。

 

 

免疫力を上げることが大事だという事で、

肉、野菜、魚をバランスよく取ることにしています。

 

カレーをリクエストされたのでバーモントの甘口だけで、

夏野菜ごろごろカレーを作りました。

買ったものは、鶏肉とニンジンとカレー粉だけ、あと油もね。

 

オッサンは、何でも残さず完食でいつもと変わらない食欲です

 

そんな軽症患者の我が家に、山梨県から支援物資が届きました。

 

重くて、持ちあがらずやっとこさ玄関に引きずり入れて、

少しづつテーブルに並べてみたら、こんな事になりました。

「支援物資、全部載せ」

凄いですね～、至れり尽くせり。

 

ありがたいです。

 

今、我が家に不足している物はないのですが、感激しました。

何一つ捨てることなく大切に使い切ります。

 

ありがとうございました

 

 

ニセ農家の我が家には米ぬかが沢山あって堆肥にするのですが、

夏場は虫が湧くので冷蔵庫とか冷凍庫の隙間に保存してあります。

 

今回、頂き物が沢山あって、冷蔵庫を空ける必要性があり、

糠漬けを思い立ちました。

 

今は、便利な世の中で検索するとグッツラ出てきますね。

ぬか床作りだけで半月かかるようですが、身体に良いという事で作りました。

 

100均で買ったバケツ（新しい）に漬けました。

こんな感じに。。

 

短く書けばいいものを、。

いつも、長くなってしまいます。

今後の課題ですね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

負けるな！

 

どんよりした天気が続き、毎日のように雨が降っています。

 

 

他県に住む息子一家、6人中3人が感染したと衝撃の連絡がありました。

 

幼稚園からではないかとの事。

 

幼稚園。。

ちっちゃい子供達と家族が沢山苦しんでいるのでしょうか？

 

息子の嫁ちゃんと、長男（小2）と、義妹（幼稚園勤務・嫁ちゃんの妹）が、

陽性で自宅療養しているそうです。

 

今のところ、息子と義母さん（嫁ちゃんのお母さん）と、5歳の次男は大丈夫。

 

こんなふうに、辛い思いをしているご家族が沢山いらっしゃるのでしょか。

 

幸い、嫁ちゃんが冷静なので心強い！との事。

負けるな嫁ちゃん！

 

長男（小2）が、39.5度の発熱で「苦しいよぉ・・」と泣いているそうで、

 

可愛そうでなりません。

 

息子から、「俺の家族は俺が守るから親父を頼む」と言われ泣きました。

 

 

「ミシマサイコ」

 

5歳の次男が元気なので救われているそうです。

 

 

 

 

夕方、北杜市から防災無線が入りました。

 

「市内において新型コロナの感染者が急増しています。

皆様ご自身とご家族の命を守るため、感染対策の徹底をお願いします。」

 

⤴ こんな放送を聞いただけでもウルっとしてしまいます。

 

みんな負けるな！

息子よ頑張れ！

 

 

四季咲きのチャボカンゾウが忘れた頃にポツポツと咲きます。

 

 

ダリア

 

 

 

発想の転換（我が家の場合）

 

時々咳が出てのどが痛いというオッサンは、

大量に頂いたのど飴のお陰でもうすっかり健康な人気分です。

 

のど飴を玄関先に置いて行ってくれたのは近所に住む女医さん。

病気の多い私をいつも気遣ってくれています。

大量の果物も置かれていました。

 

氷をいれた箱に、鮭の切り身とアジの干物と牛乳を置いて行ってくれた人もいます。

 

もう一人のご近所さんは、二人分のお弁当を玄関先に置いてくれました。

 

更に、「必要なものはないか？アルコールは足りているか水はあるか牛乳は？」

と、細かく聞いてくれる人もいます。

 

 

何とも有難く、心に沁みます 

 

エフメールのダイアンサス

 

 

数日前、私と言葉を交わした人達、夫と接触した人達に夫の感染を伝えました。

検査キットが置かれている薬局で検査してもらおうと思ったからです。

 

皆さんからは、

「異常がないので検査しない」「大丈夫」との返事を頂いていて、

ひとまずホットしています。

 

優しいお見舞いの言葉もいっぱい頂戴しました。

皆さん、本当にありがと～～～～（大泣き）

 

 

エフメールのユーパトリューム・ベイビージョー

 

 

という訳で、

我が家は、いつもより豊かで充実した食生活を送っています。

 

うちの感染者は、少し大人しくなりましたが、

相変わらずの自由人です。

 

私はこういう性格（キツイ）なので、ついつい言い過ぎます。

 

反省もしているのですが、どうにもこうにも腹が立つのです。

 

結果、喧嘩になります。

 

離れたくても、逃げ出したくても、

家出も出来ない状態なので、発想の転換をしました。

 

感染したのは私なんです。

そして、オッサンに移さないように行動すればいいのです！

 

そう思ったら、心身共にとても楽になりました。

 

県からの　自宅待機（ホームケアー）のしおり（１３ページ）を、

DLして、熟読しました。

 

知らなかったことが沢山あって勉強になりました！

 

もう大丈夫、頑張れます！

 

 

 

これもまたエフメールのアゲラータム

大株になっています。

 

ちらっと見えているのは、

 

 

私の大好きな　ヘリオプシス・グリーティングハート

花期が長く、一株でもこんなに大きく綺麗です。

お薦めのエフメールの花です。