生来の本好きで、自他共に文学青年と称し称されたのは遠い遠い過去の話になりそう・・・今や売上の数字とにらめっこの毎日、社の利益を上げるため。あぁ・・文学が遥かに遠退いていく~。売上の勘定が日々の作業のカマボコ状態・・・いや、板につきました、と自画自賛。算数・数学がとにかく苦手の少年が大きくなって、職場で数字を追うか追われるかの毎日を送ろうとはね。思い起こせば、数学さえクリアできていれば国費試験に受かって、医者の道に進んだかなぁ・・・と、ありもしない事を妄想したりでね・・・小学校6年生の時に鼻たれ小僧は生意気に、担任のちえこ先生に「僕は将来、医者になりたい」なんて申して、ちえこ先生の激励を受けていたのでした。思えば、その時から遠回り挫折人生の始まり始まり!!
子供の頃に思い描いた、将来なりたい職業、その1・ドクター、その2・教師 以降省略ね。
子供の頃に思い描いた、将来なりたい職業、その1・ドクター、その2・教師 以降省略ね。