愛車のミニバイク・スーパーひげ親父号、13日の日曜日豪雨の夜に首里桃原町の路上で突然エンジン止まって立ち往生・・オーマイガッド!カッパ着ていてもずぶ濡れ状態・・浦添の自宅までヒイヒイ言いながら押して歩き、火曜日の午前中、西原のバイク専門店にこれまたヒイヒイ押して行った。スタッフの見立ては「オイルが空っぽです。エンジン音からして焼付けを起こしていますよ、直る見込みはどうですかね?ひげ親父」ときたもんだ。基本の修理にン万円、エンジンカバーを外してみないと経費は更にかかる見込みで、廃車にして新車への買い替えを勧められる・・予想外の出費を伴う訳だ。ふ~と溜息をつき、とりあえず預ける。梅雨が本格化した時期に通勤の足がない、それからというもの首里駅までを片道徒歩50分、モノレール料金は290円、往復580円。う~ん、沖縄そばが食べられる。忙しい思いをする毎日なので別のバイクの見立てがなかなか出来ない。昨日は職場から国際通り経由、バイパス沿いに徒歩で帰宅してみた。2時間も要した、これでは往復徒歩通勤は無理とみる。しかも梅雨真っ只中だし・・。