きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

お土産

2019-05-16 16:37:00 | ゆりのつぶやき
 
相変わらず弟のお土産は、見たことない物です。
今は仕事場所がパレスチナなので、
その辺のものでしょう....
文字がさっぱりわかりません。
 
 
MEDJOOL DATES オーガニック デーツ (なつめやし)
ドライフルーツですが、日本のなつめよりはデカイですね。
味は、甘くて、イチジクに煮たような感じでした。
タネがあります。
 
 
 

ええッ!

2019-05-16 13:08:11 | ぺ・ヨンジュン


破損した窓ガラスにテープ貼って300キロを走行したKTX…
恐怖の2時間

KTX列車の窓が破損したが、接着シーツで臨時措置をしたまま
翌日正常運行した事実が確認された。
時速300キロで走る列車の客室で強い風の音に苦しめられた乗客は
あきれるという反応を見せた。

15日、JTBC報道によると、この日午前9時30分ごろ
ソウル龍山駅を出発した木浦行きのKTX列車客室の窓ガラスは割れていた。
14日馬山からソウル駅に向かっていたところ、
線路の砂利が飛んで窓にぶつかりこのようなことが起きたというのだ。

客室の割れた窓ガラスには半透明の接着シーツがぼろぼろに貼られていた。
列車が走り始めるとシーツは風によりはためいた。
速度が高まるほど客室内部から聞こえてくる風の音も大きくなった。

この列車搭乗客のイさんはJTBCに
「私が座った席の外部の窓が割れていた」とし
「一日前に前売り券を購入したが、通知をすべきだったのではないかと思う」
と話した。
イさんは結局席を移したが、列車が走る2時間の間不安感を感じた。

これについてKORAIL側は「直ちに代替する列車がなく、
マニュアル通りに臨時措置を取ったこと」としながら
「外部の窓は破損したが内部に強化ガラスが残っており、
安全には問題がなかった」と説明したとJTBCは伝えた。



いくら、「ケンチャナ」の韓国だとしても・・・
「破損した窓ガラスにテープ貼って300キロ」はないでしょう・・・
それも次の日も運転なんて・・・・
「マニュアル通りに」というのも・・・ええッ!ですね。

KTXに乗った事はあるけど・・・・
新幹線でありながら、30分も遅れてソウルに着いても、
お詫びのアナウンスもなかったです・・・・
KTX運行にまだまだ問題ありですね・・・・