きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

冬のソナタ

2021-02-24 11:58:26 | ゆりのつぶやき

山里亮太 韓国ドラマにハマりすぎて行き着いた先は?
赤江珠緒もビックリ「そっちいった?」

お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(43)が23日、
火曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」
(月~木曜後1・00)に出演し、韓国ドラマにはまった末に
行き着いた作品について語った。

以前の放送では、妻の女優・蒼井優(35)と韓国ドラマ「愛の不時着」に
夢中になっていたことを告白。
「『梨泰院クラス』から始まり、ちょっと間を置いて『愛の不時着』」と、
最近のドラマ鑑賞遍歴を明かした。
「『やっぱいいね』なんて言って。
結局、はやるものはいいもの。『愛の不時着』も最終回を見ました。
ああ楽しいなと思って。
みんなからだいぶ遅れてですけど、(見終わった後に)“ロス”になって、
主人公の2人が海外でやってるCMの動画を見て仲良さそうで良かった」と、
余韻も楽しんだという。

そんな中、まだ韓国ドラマ熱が冷めない様子の山里は、
「またちょっとドラマを味わいたいなと思って」と明かした。
やはり王道のラブストーリーが好みのようで、
「韓国の王道というか、王道の韓国のドラマで
通ってないところがあったなと思って今、見始めたものがあるのよ。
『冬のソナタ』」と告白。
まさかの名作チョイスに、パーソナリティーのフリーアナウンサー
赤江珠緒(46)も「そっちいった?すごいね」と驚いていた。

「冬のソナタ」は02年に韓国で放送され、日本でも03年に放送が始まり
大ブームに。
主演のペ・ヨンジュンは「ヨン様」の愛称で親しまれた。
山里は「まだスタートを切ったところ」と
見始めの段階であることを明かし、
「『愛の不時着』で描かれている韓国と比べるので全然、
絵の感じが(違う)」と時代の移り変わりを実感していた。


やまちゃんは、冬ソナにはまってくれるだろうか・・・
もう20年も前のドラマだから・・・・
私が、冬のソナタにはまった時代とは違うだろうな・・・・