きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

テギョン君

2019-05-17 13:42:36 | ぺ・ヨンジュン


除隊した2PMテギョン!まさに「堂々たる帰還」だった

2017年9月4日に兵役に入っていた2PMのテギョンが
2019年5月16日に除隊した。
これによって、彼は自分が望んだとおりに兵役の義務を果たして、
堂々と芸能界に復帰することになった。

現役兵へのこだわり

テギョンは5月16日の午前、高陽市にある白馬会館で除隊の挨拶を行なった。
特に彼は、除隊をずっと待ってくれたファンに心からの感謝を述べた。
それにしても、テギョンの兵役への真摯な取り組みを見ていると、
見応えのある正統派のドラマのようだった。
そもそも、テギョンはアメリカの永住権を持っていた。
韓国の兵役は外国の永住権を持っていると免除になる。そういう制度を利用して、
以前はアメリカの永住権を取って意図的に兵役を逃れようという人もいた。
それなのに、テギョンの場合はまったく逆で、
永住権を放棄してまで韓国の兵役を全うしようとした。
さらに、テギョンは腰に持病があって、最初の徴兵検査で
「現役兵ではなく社会服務要員」と判定された。
しかし、彼は現役兵として兵役を遂行することにこだわり、
2回にわたって腰の手術を受けて、再度の徴兵検査に臨んだ。
そのうえで現役兵の判定を受けた。

これは、本当に珍しいケースだ。なぜなら、
社会服務要員になることを望む人が圧倒的に多く、
あえて現役兵に固執する人は非常に少ないからだ。
けれど、テギョンは自らの信念を貫いた。
彼はTOEIC(英語力を判定する世界共通のテスト)で
990点満点を取った過去があるので、
語学兵に志願することもできたのに、あえてそれをしなかった。
語学兵になれば、通訳をしたり軍事論文や新聞報道の翻訳をしたりして
エリート的に兵役の義務をこなせるのに、テギョンはとことん現役兵にこだわった

さすがの「模範兵士」

テギョンは2017年9月4日に兵役に入った。新兵として入隊したのは、
高陽(コヤン)市にある白馬部隊(第9師団)だ。
白馬部隊は朝鮮戦争でも激戦地で奮闘した有名な部隊である。
この部隊で新兵訓練を終えたテギョンは、そのまま助教となった。
この助教とは何か。 一般的に言うと、新兵教育隊で
入隊したばかりの新兵の教育に当たるのは教官だ。
この教官には職業軍人がなるのだが、
その下に付いてアシスタントになるのが助教である。
基本的に助教は、兵役で入ってきた人を対象に採用されるが、
誰でもなれるわけではない。
やはり、新兵訓練で優秀な成績を挙げた者の中から選抜される。
そして、テギョンが選ばれたのだ。

助教は、新兵たちの宿舎の管理、訓練に必要な物品の準備、
さらには教官が指示する様々な仕事をこなしていく。
テギョンはこの服務を立派にこなし、
兵務庁から「模範兵士」として表彰された。
2019年4月2日に感謝状を贈られて栄誉を讃えられたのだ。

兵役で培った経験を生かす

兵務庁は「健全な兵役文化」に貢献した人を「模範兵士」として表彰しているが、
テギョンの選定理由は以下のようなものだった。
「アメリカの永住権を放棄して、腰の椎間板ヘルニアで社会服務要員の判定を
受けたにもかかわらず、手術と治療の末に自ら進んで入隊して他の兵士の模範となりました。
部隊でも、常に率先した姿勢で軍生活を誠実に行なって、
隊員の中でも良い評価を受けてきました」
このように、テギョンは誇らしく讃えられた。
そして、今回の除隊となった。
彼が入隊したとき、除隊日は2019年6月3日とされていたのだが、
2018年10月から兵役期間の短縮が段階的に実施されていて、
テギョンの場合も18日間の短縮を受けた。


それによって、除隊日は5月16日に早まったのである。
これから芸能界に復帰するテギョン。
兵役で培った経験を今後は芸能活動で大いに生かしてくれるだろう。




テギョン君は優秀な子だったんですね。
アメリカに住んでいたこともあるから・・・・
永住権もあり、英語もぺらぺらだったのね・・・
ドリームハイを見ていた頃・・・・
スヒョン派とテギョン派がいたけど・・・
私はどちらかといえば、スヒョン派でした。
でも、これからの、テギョン君の活躍も楽しみです。

お土産

2019-05-16 16:37:00 | ゆりのつぶやき
 
相変わらず弟のお土産は、見たことない物です。
今は仕事場所がパレスチナなので、
その辺のものでしょう....
文字がさっぱりわかりません。
 
 
MEDJOOL DATES オーガニック デーツ (なつめやし)
ドライフルーツですが、日本のなつめよりはデカイですね。
味は、甘くて、イチジクに煮たような感じでした。
タネがあります。
 
 
 

ええッ!

2019-05-16 13:08:11 | ぺ・ヨンジュン


破損した窓ガラスにテープ貼って300キロを走行したKTX…
恐怖の2時間

KTX列車の窓が破損したが、接着シーツで臨時措置をしたまま
翌日正常運行した事実が確認された。
時速300キロで走る列車の客室で強い風の音に苦しめられた乗客は
あきれるという反応を見せた。

15日、JTBC報道によると、この日午前9時30分ごろ
ソウル龍山駅を出発した木浦行きのKTX列車客室の窓ガラスは割れていた。
14日馬山からソウル駅に向かっていたところ、
線路の砂利が飛んで窓にぶつかりこのようなことが起きたというのだ。

客室の割れた窓ガラスには半透明の接着シーツがぼろぼろに貼られていた。
列車が走り始めるとシーツは風によりはためいた。
速度が高まるほど客室内部から聞こえてくる風の音も大きくなった。

この列車搭乗客のイさんはJTBCに
「私が座った席の外部の窓が割れていた」とし
「一日前に前売り券を購入したが、通知をすべきだったのではないかと思う」
と話した。
イさんは結局席を移したが、列車が走る2時間の間不安感を感じた。

これについてKORAIL側は「直ちに代替する列車がなく、
マニュアル通りに臨時措置を取ったこと」としながら
「外部の窓は破損したが内部に強化ガラスが残っており、
安全には問題がなかった」と説明したとJTBCは伝えた。



いくら、「ケンチャナ」の韓国だとしても・・・
「破損した窓ガラスにテープ貼って300キロ」はないでしょう・・・
それも次の日も運転なんて・・・・
「マニュアル通りに」というのも・・・ええッ!ですね。

KTXに乗った事はあるけど・・・・
新幹線でありながら、30分も遅れてソウルに着いても、
お詫びのアナウンスもなかったです・・・・
KTX運行にまだまだ問題ありですね・・・・

スマホアプリ

2019-05-15 13:12:11 | ぺ・ヨンジュン


【ソウル聯合ニュース】
韓国で最もよく利用されているスマートフォンアプリは
動画投稿サイト「ユーチューブ」で、
その視聴時間が最も長い年齢層は50歳以上だった。
アプリ分析会社のワイズアップが14日、
アンドロイドスマホのユーザー3万3000人を対象にした標本調査の結果を発表した。



韓国でユーチューブアプリの総利用時間(4月)は388億分だった。
年齢層別にみると、50歳以上の利用時間が101億分で、
全体の26%を占めた。昨年4月時点では51億分だったが、
1年間で2倍に延びた。次いで10代が89億分、20代が81億分、
30代が61億分、40代が57億分の順。

1人当たりの平均視聴時間は10代が1895分(月31時間35分)で最も長く、
20代(1625分)、50歳以上(1045分)、30代(988分)、
40代(781分)と続いた。

ユーチューブアプリの利用時間はこの1年で50%増加した。
他の主なアプリの利用時間はカカオトークが19%増の225億分、
ネイバーが21%増の153億分、フェイスブックが5%増の42億分。
いずれもユーチューブの増加率を大きく下回っており、
利用時間の差がさらに広がった。 



私が、スマホアプリで一番使うのはなんだろう?
少なくてもユーチューブではない。
ユーチューブをずっと見ている時間がとれないから・・・・
でも、ユーチューブで、バックの作り方を検索する。
親切な方が丁寧に動画で教えてくれる・・・
わざわざ習いに行かなくてもいいのだ。
最近は、魚の裁き方を検索した・・・
文章と写真より、動画が一番りかいできるよね。

スマホアプリ、一番開くのは、きっとツムツムかも(笑)
ゲームをすると言うより、私は脳活だと思ってやってます。
日々、衰えていく脳への刺激だ・・・といいわけしてる・・えへへ

菜の花の島

2019-05-14 13:33:41 | ぺ・ヨンジュン
 
 
まるで黄色の絨毯!
菜の花の島「ソレ島」が満開に
最高気温が25度前後の日が続き、日差しも強くなってきたソウル。
漢江(ハンガン)沿いに位置する小さな島「ソレ島(ソレソム)」。
別名「菜の花の島」と呼ばれ、島全体に植えられている菜の花が
今、満開を迎えています。
訪れた人々も、美しい花畑の写真をカメラに収めながら
ピクニックやデートを楽しんでいます。
遊歩道が整備されており、漢江沿いをゆっくり散歩することもできます。
「ソレ島」のすぐ隣に位置する「盤浦(パンポ)漢江公園」では、
「月光レインボー噴水」や
「ソウルパムトッケビナイトマーケット2019」が開催中。
ソウルの春を満喫しに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
 
ソウルは今が菜の花が満開なんですね。
今が一番いい時期かも・・・・
5月の末は、暑くて大変でした。
午前中、停電でした。
電線にとまるカラスのふん害予防の工事でした。
これで、ふん害に悩まずにすむかな・・・・
電気がないと、ミシンもだめ、テレビもだめ・・・
ネットもつながらない・・・・
数時間なのに、静かで何もできないものだなと実感・・・・
電気がいらない作業・・・プランターや額縁に花を植えました。