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仮名「神宮道」2 色鉛筆水彩画 小全紙660×505 2008年
京都市
小学生が下校途中、私の前を横切ります。
みんな絵を見てってくれるのですが、誰を待ってるのか一人だけ私の横で留まる男の子がいます。
通りすぎる友達に「帰ろうぜ!」と言われてもなんのそので、ひたすら留まります。
理由は私にも分かりません。
そこに着物じいさん登場+25メーター老犬!
着物じいさんが顔をニッコリさせ「どうしたんや?」なんて優しく声かけてくれて・・・
男の子はモジモジしてクルット反転!
着物じいさん負けまいと大外狩りで「誰かまってんのんか?」
男の子さらにモジモジして反転!
着物じいさん心配になって「どーしたんや?」
男の子モジモジして逃走! 行っちゃいました。
その間25メーター老犬は、25メーター離れた木陰で休んでました。
仮名「神宮道」2 色鉛筆水彩画 小全紙660×505 2008年
京都市
小学生が下校途中、私の前を横切ります。
みんな絵を見てってくれるのですが、誰を待ってるのか一人だけ私の横で留まる男の子がいます。
通りすぎる友達に「帰ろうぜ!」と言われてもなんのそので、ひたすら留まります。
理由は私にも分かりません。
そこに着物じいさん登場+25メーター老犬!
着物じいさんが顔をニッコリさせ「どうしたんや?」なんて優しく声かけてくれて・・・
男の子はモジモジしてクルット反転!
着物じいさん負けまいと大外狩りで「誰かまってんのんか?」
男の子さらにモジモジして反転!
着物じいさん心配になって「どーしたんや?」
男の子モジモジして逃走! 行っちゃいました。
その間25メーター老犬は、25メーター離れた木陰で休んでました。