田んぼに行き、稲の状態を見てきました。
順調ですね。
稲穂1本にどれだけ米が実っているのか数えてみました。
この稲穂は96粒実らせていました。
100粒つけていたとか、110粒付いていたという人がいますが、本当の栄養バランスにするとそのような数字でなく3粒の倍数が正しいと思います。
ちなみに1株の分結数は48本の稲穂でした。
稲穂の先端から6,6,6,12,12,12,12,12,12,6という規則正しい順番で実っています。
稲穂の幹から枝のように出ていて3粒ずつ付けています。
面白いほど正確に付いていますね。
6粒が4枝と12粒が6枝です。
自然の力とは、なんと素晴らしいと改めて感動です。
もう一つの稲穂を数えると6,6,6,6,12,12,12,12,12,12,6,6でした。
これもまた、6と6の倍数で付いています。
6粒が6枝、12粒が6枝・・この状態が一番バランスが整っているように感じますね。
合計が108粒です。
108粒というと煩悩の数と一緒ですね~!
煩悩の数を食べて、煩悩をなくしなさいと昔の人は、言っていたのかも知れませんね。
本当に面白いですね。
順調ですね。
稲穂1本にどれだけ米が実っているのか数えてみました。
この稲穂は96粒実らせていました。
100粒つけていたとか、110粒付いていたという人がいますが、本当の栄養バランスにするとそのような数字でなく3粒の倍数が正しいと思います。
ちなみに1株の分結数は48本の稲穂でした。
稲穂の先端から6,6,6,12,12,12,12,12,12,6という規則正しい順番で実っています。
稲穂の幹から枝のように出ていて3粒ずつ付けています。
面白いほど正確に付いていますね。
6粒が4枝と12粒が6枝です。
自然の力とは、なんと素晴らしいと改めて感動です。
もう一つの稲穂を数えると6,6,6,6,12,12,12,12,12,12,6,6でした。
これもまた、6と6の倍数で付いています。
6粒が6枝、12粒が6枝・・この状態が一番バランスが整っているように感じますね。
合計が108粒です。
108粒というと煩悩の数と一緒ですね~!
煩悩の数を食べて、煩悩をなくしなさいと昔の人は、言っていたのかも知れませんね。
本当に面白いですね。