昨日は夕方から粉雪が舞ってきて 見てる間にドンドン降り始め
夜にはけっこう積もってしまいました。 溶けてきていたのに~~ です (/ω\*)
しかし 今時の雪ですから晴れてしまえば 溶けるスピードも冬とは違います!
今日で 2月とも さようなら ( ´ ▽ ` )ノ ですね♪
今日は そんな積もった雪を見ながら ホットケーキを焼いてお茶してます ♪゜・*:.。. .。.:*・♪
ホットケーキにかかりきり という訳にはいかないので やや焦げ気味では
あります^^;
ミルクティーもいつもと違い一手間かけ ブ~ンと泡立て器を使い^^
紅茶も リーフティ~で・・・ (o^^o)♪
しかしいつもの朝の一杯は こんなティーバッグたちです。 (^-^*)
下のバスケットに入った好きなウバティなんですが スリランカのウバ地方 イダルガシナ茶園で
作られたもので この茶園は世界で最初に有機の認定を取得した茶園だそうです。
そして紅茶が入っているリードバスケットは現地の女性たちの手編み^^
リードバスケットは スリランカのコロンボから北東にくるまで2時間程の所にあるタバデニア村
で作られています。 民族的にはスリランカの人口の74パーセントを占め 仏教を主な宗教と
するシンハラの人たちの村です。
紅茶を入れるバスケットは タラと呼ばれるヤシのような木の若葉を使って作られます。
人口1万4500人のふつうの村ですが そこには村人2500人が出資 管理する
リードバスケット作りの組合組織 EPVがあります。
バスケット作りは10年前までは45歳以上の婦人たちの仕事でしたが 若者を訓練する
2週間のプログラムを導入し 現在では25歳以下の若い女性が生産者の65パーセント
を占めています。
村の全域に134のセンターがあり 一つのセンターには15人~35人が働き
リーダーは「パーリカーゴ」と呼ばれ 2週間に一回全体会議が開かれて情報の
交換をします。
交通が不便な村でのこうした交換の場は 単にバスケット作りのためでなく
コミュニテーとしても大切な役割を果たしています。
紅茶 そして紅茶が入っているバスケットにもこうしたストーリーや背景があり
紅茶を頂くのも味わい深いものになりそうです~ \(^o^)/
このバスケットに入っていたティーバッグは開けてしまったので缶に入れて バスケットは
箸置き など入れています。 (*^ω^*)
このナチュラル感がとっても素敵なので これからも活躍してくれそうです~
大きくないので ちょっとしたものをまとめておくのに便利です。
あと ティースプーンを入れたり 袋の口を縛る金色が多いですが自在に曲がる
何ていうのかな!? テープみたいなものを入れておくのに重宝しています。
こういうのってふだんはそこらへんにあるのに いざ必要な時には消えている
Σ(゜д゜lll) ってことが多いモノたちなので・・・ (*´ω`*)
それから 酒粕クラッカーを焼いてみましたぁ~
上手く焼けませんでしたがとっても楽しめました。 次に焼く時の課題も多かったですが^^;
お味の方は 砂糖は入りませんのでヘルシー 初めてのお味で美味しかったです~
正方形にして何か乗っけてランチにしても いいかもです♪
お立ち寄り下さってありがとうございます。
夜にはけっこう積もってしまいました。 溶けてきていたのに~~ です (/ω\*)
しかし 今時の雪ですから晴れてしまえば 溶けるスピードも冬とは違います!
今日で 2月とも さようなら ( ´ ▽ ` )ノ ですね♪
今日は そんな積もった雪を見ながら ホットケーキを焼いてお茶してます ♪゜・*:.。. .。.:*・♪
ホットケーキにかかりきり という訳にはいかないので やや焦げ気味では
あります^^;
ミルクティーもいつもと違い一手間かけ ブ~ンと泡立て器を使い^^
紅茶も リーフティ~で・・・ (o^^o)♪
しかしいつもの朝の一杯は こんなティーバッグたちです。 (^-^*)
下のバスケットに入った好きなウバティなんですが スリランカのウバ地方 イダルガシナ茶園で
作られたもので この茶園は世界で最初に有機の認定を取得した茶園だそうです。
そして紅茶が入っているリードバスケットは現地の女性たちの手編み^^
リードバスケットは スリランカのコロンボから北東にくるまで2時間程の所にあるタバデニア村
で作られています。 民族的にはスリランカの人口の74パーセントを占め 仏教を主な宗教と
するシンハラの人たちの村です。
紅茶を入れるバスケットは タラと呼ばれるヤシのような木の若葉を使って作られます。
人口1万4500人のふつうの村ですが そこには村人2500人が出資 管理する
リードバスケット作りの組合組織 EPVがあります。
バスケット作りは10年前までは45歳以上の婦人たちの仕事でしたが 若者を訓練する
2週間のプログラムを導入し 現在では25歳以下の若い女性が生産者の65パーセント
を占めています。
村の全域に134のセンターがあり 一つのセンターには15人~35人が働き
リーダーは「パーリカーゴ」と呼ばれ 2週間に一回全体会議が開かれて情報の
交換をします。
交通が不便な村でのこうした交換の場は 単にバスケット作りのためでなく
コミュニテーとしても大切な役割を果たしています。
紅茶 そして紅茶が入っているバスケットにもこうしたストーリーや背景があり
紅茶を頂くのも味わい深いものになりそうです~ \(^o^)/
このバスケットに入っていたティーバッグは開けてしまったので缶に入れて バスケットは
箸置き など入れています。 (*^ω^*)
このナチュラル感がとっても素敵なので これからも活躍してくれそうです~
大きくないので ちょっとしたものをまとめておくのに便利です。
あと ティースプーンを入れたり 袋の口を縛る金色が多いですが自在に曲がる
何ていうのかな!? テープみたいなものを入れておくのに重宝しています。
こういうのってふだんはそこらへんにあるのに いざ必要な時には消えている
Σ(゜д゜lll) ってことが多いモノたちなので・・・ (*´ω`*)
それから 酒粕クラッカーを焼いてみましたぁ~
上手く焼けませんでしたがとっても楽しめました。 次に焼く時の課題も多かったですが^^;
お味の方は 砂糖は入りませんのでヘルシー 初めてのお味で美味しかったです~
正方形にして何か乗っけてランチにしても いいかもです♪
お立ち寄り下さってありがとうございます。