五目スープそば@羽田空港 譚料理長の広東家菜

先日東京出張に行った時に、羽田空港の“譚料理長の広東家菜“というお店で五目入りスープそばを食べました。

エビ、イカなどの具材を熱々の中華餡でからめて、細麺の中華そばの上にのせてあります。

値段は1280円なので、一般的なラーメンよりも少し高めですが、麺や具材のボリュームがかなりあるので割高感はそれほど感じませんでした。

普段は麺類といえば讃岐うどん（500円以下が多い）ですが、たまには奮発して豪華な麺もいいものです。

五目入りスープそば 1280円

丸亀城LSD

先週の土曜日に丸亀城の周りでLSDをしました。

1周1.9キロメートルのお堀の周りを2時間かけて12週走りました。

スピードは1キロ当たり約5分15秒程度で走っていましたが、最後のほうは少しスタミナが切れかかったため少しスピードが落ちました。

翌日の日曜、月曜は天気が悪かったりして練習ができませんでした。

今週はしばらく天気が悪そうなのであまり練習ができないかもしれません。

いずれにしても、来月の6時間リレーマラソン（1人参加）に向けてよい練習ができました。

次のLSDでは3時間走をしたいと思います。

食当たり？

昨日、出張先で急な全身の倦怠感と発熱に襲われました。
ちょうど同じ頃自宅の嫁さんも発熱と吐き気に襲われていました。
私は一晩寝たら熱が下がり回復しましたが、嫁さんはまだ微熱があります。

風邪の時に見られる咳、鼻水、喉の痛みといった症状が一切見られなかったので、食当たりの可能性があります
。
前日に食べたエビがまずかったのでしょうか？

第68回香川丸亀国際ハーフマラソン

2月2日に香川県丸亀市で行われた「第68回香川丸亀国際ハーフマラソン」に参加しました。
ハーフマラソンに出場し、
・タイム：1時間41分32秒（1kmのラップタイム 4分51秒）、ネットタイム1時間38分52秒（1kmのラップタイム 4分41秒）
・順位：ハーフ一般男子918位/7986人、ハーフ一般男子30歳代304位/2363人でした。

快晴で風もほとんど無い、まさにマラソン日和でした。

4年前の記事はここです。

練習量も体重管理も前回出場した4年前よりも不十分でしたが、目標としていた1時間40分切りはどうにか達成しました。

最初に飛ばしすぎたということもありましたが、10km付近でスピードが落ち始め15km以降はだらだらになってしまいました。

それでもキロ5分以内は死守して粘りの走りができました。

現状から考えれば合格点です。

次のレースは3月15日の6時間リレーマラソン（一人参加）です。

 

コース：香川県立丸亀競技場をスタートし県道33号線を坂出市まで走り折り返してくる、日本陸連公認のコースです。

給水所：5km、8.7km、12.4km、17.4km、20.4kmの計5箇所。水とアミノバイタルがあります。

トイレ：2.5km、6.5km、12.4kmと17.4kmにあり。

参加料：ハーフマラソン（18歳以上） は5000円、3km（一般）は4000円、3km（高校生）は2000円、3km（中学生）は1000円、1km（小学生）は1000円。ただし2月1日の前日申し込みは1000円プラスとなり、参加者一覧には掲載されません。

受付：前日10:00～15:00＠丸亀競技場メインスタンド2F、当日7:00～レースの1時間前まで@丸亀競技場2Fの受付テント

スタート：1km 9:00、ハーフマラソン登録選手 10:35、3km 10:40、ハーフマラソン一般 10:50

制限時間：ハーフマラソン 5kmで50分、10kmで90分、15kmで130分、18kmで155分、20kmで170分、ゴール地点で3時間。3kmの部 20分。

参加賞：Tシャツ（速乾吸収素材）

メイン会場へのアクセス：JR丸亀駅および臨時駐車場より無料シャトルバスあり、徒歩なら駅から1時間位？、車なら高松自動車道善通寺ICより約10分

駐車場：あり。競技場の駐車場および丸亀市内の臨時駐車場を使用する。臨時駐車場からはシャトルバスが運行される。事前申し込みが必要（早い時期に定員に達する）

手荷物預かり：あり

弁当：無料の弁当はなし。ただし、飲食ブースがあるので、讃岐うどん等々いろいろなものが有料だが食べられる。讃岐うどんのお店は、香川県内に多数あるので、無理にここで食べなくてもいいと思います・・・。

ゲスト：金哲彦氏、有森裕子氏といった国内でも著名な人が来ます。

丸亀ハーフマラソン2014当日

いよいよ本番です。
天気は曇りですが気温は10℃を越えそうなので、多分レース中は汗ばみそうです。
目標は高めに1時間40分切りです。
1キロのラップは4分44秒が必要ですが、スタート直後は人混みがすごいので、はじめはゆっくりで徐々にスピードをあげていこうと思います。
体重は過去最高の75キロです。
厳しいレースが予想されますががんばります。