コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

予感的中! 誰も望まぬ悲劇の開演~

2014年10月04日 | 日記

前置きしておきます






このブログ 書いてあることは 愚痴です






聞かせている相手は コブリ という名の 黒猫です

不特定の方々が 見ること読むこと できますが

あくまで 猫相手に ワタシ個人が愚痴ってるんです





PCダウン

仕方がなく 汎用したくないマシンにて代替・・・

尻の据わりが悪い っというか

な~んか 気分悪りぃーなぁ~



という時に 起こるんだな いろいろと…


一昨日

たいした事じゃないけど トラブルはトラブルで

どーでもいいや 放っとけ~

とは 出来ない問題が発生

つまらない誤解が始まりそう… 

何となくね そんな予感がしたので

「言った/言わねぇ  聞いた/聞いてねぇ」

ってなるのが 一番質が悪いし 一番バカバカしいから

これからは 文書にしてもらえませんか?

そう言って 電話を終わらせた ばかりの 昨日…

文書じゃなくて 電話がかかってきました

そして…

あぁーあ 始まっちゃったよ つまらない誤解…

誤解は誤解を呼ぶんだよなぁ~

あぁーあ 呼んじゃてら~ 完全に誤解が磁石みたいにくっつき始めてらぁ~

んでもって 出ました

「あのとき都筑さんにはお話ししました 私は言いました お話ししてあります」

っね… こうなるんですよ

もう一度だけ もう一度だけ言って ダメなら切るか…

と 同じ事 お伝えしました



「言った/言わねぇ  聞いた/聞いてねぇ」

ってなるのが 一番質が悪いし 一番バカバカしいから

これからは 文書にしてもらえませんか?



午後に メールが来ました(PC環境が悪いときにこそ こーなるんだよなぁ…)

ムコウ様の 言い分は…

事業所(動物病院)がない=事業の実態がない=廃業!

ご丁寧に 「必要な書類を送るから ハンコついて送れ…」

んでもって 従業員は 「廃業による解雇」 しろ とまで…




なんだかね ヤんなっちゃうんですよ こういうの…

オレの人生 勝手に廃業扱いに すんじゃねぇぞ~ 





厨房も客席もない 訪問先の家庭のキッチンで腕をふるう

ケータリング専門のフレンチシェフは

事業所がないから 事業の実態がない ってのかよ!

昔 按摩さん(差別用語じゃないよね 

  あら やっぱり そうだ 気をつけて使いましょう)って 笛吹いて歩いてたでしょ? 

ああいう仕事をしている人も 事業所がない=事業の実態がない=廃業 なのかよ!

(実際は 「自宅のキッチン」を使って

 仕込みなどをして の ケータリングは出来ませんので

 事業所としての厨房を どこかに確保しないとイケマセン。

 関係ありませんが 日曜日 商店街の休みで閉まってる信金の前なんかで

 餅を焼いて 海苔で巻いて… いるでしょ?

 アレは 「そのままでも食べられる餅を焼く」のは 「調理じゃない」

 という お上の判断で 許可/申請だの なんだのが

 他の 例えば ラーメンの屋台とか とは 違うんだそうです)



こういうの 問題解決するの って

とっても とっても 草臥れる…

っで 今朝…

昨夜の分の薬 飲み忘れて 電気もつけたまま寝てました…




死なないけど こちとら 病気なんだぞ~

携帯 耳に当ててるだけで ポンコツ手指は痛いんだぞ~

な~んだ 逝き損ないのPCと 一緒だぁ~

どっちも 今度 火ぃ入れたら 何が起こるかわからない状態…

誰も望まぬ悲劇 っす・・・



あ゛ コブ…

すまねぇ 引っ張りすぎて ヒゲがたくさん抜けちゃった…








コメント (2)
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