最近、黒坂正文の歌が聴きたい、という要望があちらこちらからあり、時間の許す限り、始めています。今回は無言館成人式コンサートの前日、上田市のコミニティーセンター「とっこ館」で行いました。音響の関係もあるので、お客さんは当初30人ぐらいを希望していたのですが、倍近い皆さんが集まってくださいました。1時間40分。コカリナはやらずに歌だけの世界。
16曲を歌いきりました。プログラムは「人は」「WE CAN STAND」「小さな花の歌」「夕張の子」「ヒロシマ・スチューデンツ・アピール」「春を呼べ子ども達」「なぜ私は」などと共に1980年代韓国のコンサートでよくやった「アチミスル(朝露)」を南北首脳会談の感想なども入れながら歌い、郡上八幡の盆踊り歌「げんげんばらばら」をフルートの入れながらやりました。(フルートをコンサートで演奏するのは30年ぶりぐらいでしょう)
そして、ビートルズの「Let it be」これは英語と日本語で。日本語は「訳」というよりも、あのメロディーに乗せて語る感じ。これが結構評判良かったので、その詩を一応紹介します。
頑張り、頑張り 突然逝ってしまった友よ
君は何をそんなに急いだのか
僕らはまだここに生きているよ
残されてしまったけど 今も
Let it be Let it be
Let it be Let it be
心軽く Let it be
短くても 美しかった 君の人生
それはそれでいいね
ぼくらはまだまだ夢を追いかけてる
それもそれでいいだろう
Let it be Let it be
Let it be Let it be
力抜いて Let it be
戦わないもう どんなに挑まれても
急がないよ 追われても
ただ長く生きてるだけかもしれない
それでも風はLet it be
Let it be Let it be
Let it be Let it be
それはそれで Let it be
Let it be Let it be
Let it be Let it be
も少し生きてみるよLet it be
Let it be Let it be
Let it be Let it be
もう少し夢見てみるよLet it be
16曲を歌いきりました。プログラムは「人は」「WE CAN STAND」「小さな花の歌」「夕張の子」「ヒロシマ・スチューデンツ・アピール」「春を呼べ子ども達」「なぜ私は」などと共に1980年代韓国のコンサートでよくやった「アチミスル(朝露)」を南北首脳会談の感想なども入れながら歌い、郡上八幡の盆踊り歌「げんげんばらばら」をフルートの入れながらやりました。(フルートをコンサートで演奏するのは30年ぶりぐらいでしょう)
そして、ビートルズの「Let it be」これは英語と日本語で。日本語は「訳」というよりも、あのメロディーに乗せて語る感じ。これが結構評判良かったので、その詩を一応紹介します。
頑張り、頑張り 突然逝ってしまった友よ
君は何をそんなに急いだのか
僕らはまだここに生きているよ
残されてしまったけど 今も
Let it be Let it be
Let it be Let it be
心軽く Let it be
短くても 美しかった 君の人生
それはそれでいいね
ぼくらはまだまだ夢を追いかけてる
それもそれでいいだろう
Let it be Let it be
Let it be Let it be
力抜いて Let it be
戦わないもう どんなに挑まれても
急がないよ 追われても
ただ長く生きてるだけかもしれない
それでも風はLet it be
Let it be Let it be
Let it be Let it be
それはそれで Let it be
Let it be Let it be
Let it be Let it be
も少し生きてみるよLet it be
Let it be Let it be
Let it be Let it be
もう少し夢見てみるよLet it be