先日、4月30日平成最後の日、上田市でプロモーションビデオの撮影をやりました。これは、来年のオリンピック聖火リレーの時に、「国立競技場コカリナ」を中心にしたその町のオール音楽で第九(喜びの歌)をやろうという企画を呼びかけるためのものです。
障害を持った子ども達が吹く「国立競技場コカリナ」のひとつ、ふたつの音からはじまり、そこに子供達の「歓びの歌」のメロディーが流れ、さらに吹奏楽、オーケストラ、合唱、和太鼓と重なって障害児も含めたオール音楽の第九をやろうということです。
急な話だったにもかかわらず、以下の皆さんが集まってくださり、素敵なプロモーションビデオができあがりました。YouTubeにアップしましたのでご覧ください。
出演
長野県立上田市養護学校、上田市立西内小金管バンド、上田市少年少女合唱団
丸子レオクラブ、丸子和太鼓「鼓城」上田コカリナアンサンブル
写真をクリックしてください。演奏が聴けます。
障害を持った子ども達が吹く「国立競技場コカリナ」のひとつ、ふたつの音からはじまり、そこに子供達の「歓びの歌」のメロディーが流れ、さらに吹奏楽、オーケストラ、合唱、和太鼓と重なって障害児も含めたオール音楽の第九をやろうということです。
急な話だったにもかかわらず、以下の皆さんが集まってくださり、素敵なプロモーションビデオができあがりました。YouTubeにアップしましたのでご覧ください。
出演
長野県立上田市養護学校、上田市立西内小金管バンド、上田市少年少女合唱団
丸子レオクラブ、丸子和太鼓「鼓城」上田コカリナアンサンブル
写真をクリックしてください。演奏が聴けます。