ヨドバシドットコムで、BFプラグを購入

持っていなかったので、やっと購入しました。
あると便利です。

他のタイプは持ってたのでなんでBFだけ無かったか？

他のタイプは、２本の円柱形のは100均で買えるので、これだけ売っていなくてネットで買ったんですよ。(^^;)

ヨドバシ安いです。送料無料で３５０円位だったはず。
シンガポールとマレーシアで大活躍。
どこでもザクッと差せますよ。

大きなホテルは、全てのコンセントが使えるけれど、日本のコンセント弱いので、大元が歪んでいたら、うまく差さらないので、この太くて頑丈なBFプラグを使ったら、日本のプラグが壊れたり歪んだりしなくていいです。

マレーシアは、また行きたいのでそれまで出番待ち(笑)

チャンギエアポートでフリーwihi

空港でネット接続をと思ったら、関空みたいに勝手に使えないのー。

どこでパスワードもらうんだろう？と、ゲートから引き返して、インフォメーションへ。
そこでパスポートを見せてレシートが発行されたよ。
やっと接続です!!
面倒ですな～。

スクートの午前６時発の高雄行きは、ゲートが端の端。途中にセブンイレブンがあるのでそこで最後の買い出しになる。ただし、このあとにゲートで手荷物チェックされるので、液体は持ち込み不可です。
手荷物検査の後にガラス張りの待ち合い室でボーディング待ち。
パソコンも３台くらい置いてあったけれど、これもログインにメンドクサイ。パスポートナンバーに生年月日にメールアドレスに…と入力してからしか使えないみたいで誰も使ってないわ。

椅子にコンセントの付いた充電椅子が4脚あったけれど、早い者勝ち状態で座れません。柱の下にもコンセントはあったけど…椅子から降りて使うしかない感じ。

出国手続きしたら、好きなようにネット使いたいよね!!
パスワード制度めんどくさいなあ～

シンガポール小印度のホテル サンタグランドホテルリトルインディア

旅行の終盤２泊しました。
マラッカからのバスが渋滞で遅くなって、夕方のチェックインになりました。
大通りのヒンズー教寺院の所を１本道へ入った場所なので分かりやすいです。

小さいフロントでチェックイン
オバチャンスタッフが片言の日本語を混ぜて話してくるんだけど…

小さい部屋
チェックイン

と、言われた。

確かにシングルルームだけど…4歳は同室可能と予約サイトに載っていたし、4歳同伴でちゃんと申し込みしたのに、感じ悪い!!

部屋は２階で窓は木の板で嵌め込まれていて、外は見えない。
でも外の声は車のエンジン音までよく聞こえるよ。
小さい部屋だから、キャリーバッグを開くのも大変。椅子を移動させてそこで開く。
トイレとシャワーに完全な仕切りが無くて息子と２人でシャワー出したら床に水がたまる。
バスタオルはシングルルームだから？１枚だけで、白いバスタオルがグレーになっていた…綻びもそのままだし、足ふきマットと一緒に畳んで置いてあるよ。

アメニティは
歯ブラシ
ボディソープ
石鹸
シャンプー
シャワーキャップ
バスタオル
使い捨てスリッパ
ペットボトル
全て１人分

セキュリティボックス
冷蔵庫
テレビ
ドライヤー
クローゼット
鏡
机
椅子
あります。

ワイハイ無料とあったので予約したけど…一度も接続すらされず、接続不良ばっかり。
部屋でダメならフロントでと思って１階に降りてもダメ…時間帯変えてもダメ…
ワイハイありませんやん。

寝るだけだからと割りきったけど、１泊あたり7500円位払ってこんなレベルって…
もう少し払ってましなホテルにすれば良かったわ。

３日のチェックアウトが午前３時だったので、２日目は夕方にホテルへ戻ってきて、オバチャンスタッフへ明日のチェックアウトが午前３時だからその時間にタクシーを呼んでおいてとお願いしたら…

オバチャン、タクシーを呼んであげるから私へ8ドルを支払えと言ってきた!?
最初たくしーの迎車料金かと思ったら、違うみたい。
オバチャンは、夜の１１時で仕事が終わるのでその後、午前３時に戻ってきてミケネコの為にタクシーを呼んであげるんだからオバチャンへの手数料として8ドルを支払えと言われた。
ムカッと来たので、自分でタクシー会社に電話するからメモ用紙に電話番号を書いてくれ!!と言ったら、目の前で電話番号を書きながら、
その紙を指差して、自分で電話するなら２、5ドルを支払えと言う。オバチャンへ１ドルも渡したくなかったミケネコは、それでいいのでメモ用紙くれよ。と、メモ用紙に手を出したら、その紙をわざとクチャクチャにして、奥へしまいこむという意地悪をされたのです!!これ、なぜか２回もされた(怒)

何度も、
私に8ドルを払えば、あなたは部屋からフロントへ内線電話でタクシープリーズと言えばよい。楽だろ？
と、

お金ないしそれは要らないよ、午前３時にフロントスタッフは居ないのかと聞いたら、男性スタッフが居てるけど、女性スタッフはオバチャン一人だから、オバチャンへ手数料払ってお願いしなさい
と、

は？

ミケネコはスタッフが男性でも問題ないし!!

あんまりミケネコが8ドルを渋るので、オバチャン切れだして、

じゃあ、午前３時にチェックアウトしてから勝手に外で拾えば？そうしたらあなたは無料よ!!その代わり雨だったらタクシーなんて居ないからねー。ハハハー。って、

挙げ句、物凄くゆっくりした英語で

ユー アンダー スタンド？

と、

腹立ち過ぎて、
私も

アイ ドン ノー


と言って部屋へ戻ったの。


午前３時にタクシーが居てるかどうか、タクシー会社の電話番号すらネットが使えずわからないので、メモ用紙にホテルの所在地と今晩午前３時に空港へ行きたい。来てくれ。と英語で書いて、大通りへ出た。
夕方なのでタクシー一杯。
１台のタクシードライバーへお願いしてみたら、３時に行くのは大丈夫だけど、迎車料金8ドルはかかるよ。それと電話は一応かけてきて？と携帯電話を言われる。

ホテルが電話貸してくれないんだ…と言ったら、
じゃあ、この道路でタクシーを拾ったら良いよ。君は何も心配しなくていい。タクシーは午前３時に沢山走っているよ。直ぐに捕まるから。

と、優しく言われる。念のために携帯番号も貰って別れた。

なんか安心。あのドライバーは信用できると思った。

実際午前２時半にチェックアウトしてから道路へ出たらビュンビュンタクシーが通りすぎるの(笑)

直ぐに乗れて空港のターミナル２まで２２ドルだった。