今日は息子3の進学する高校の制服あわせや教科書申し込みの日でした。
知り合いの母子さんと一緒に行き、帰りはそれぞれになりました。
帰りは息子3と二人でいろいろ話ました。息子3は無口ではないけど、そんなにお喋りなわけでもなく、ボソッと要点を言うタイプ。いろいろ私が喋って、うんうんと聞いてました。
昨日は息子2と一緒に実家に母に会いにいきました。母は今ちょっと気持ちが不安定。まめに行ってあげないとね . . . 本文を読む
息子2の卒業式を済ませ、途中にある神社にお参りしてすぐに電車に。
電車の乗り換えの便がうまくいって2時間で到着。
斎場に行きました。
旅の支度を済ませた父は立派に飾った祭壇のふもとに、そしてごく内輪で通夜を行いました。
夫や息子1も来て、通夜の後、親戚と親交を深めました。
話の中、親戚から両親の結婚前のエピソードをちょっと聞きました。父はけっこうおしゃれさんでチェックのベレー帽を小粋に被っていた . . . 本文を読む
3月1日に息子2の高校の卒業式がありました。
高校最後の日、息子2はいつもより早めの出発。
私は後から行きました。
息子2の通った高校はちょっと変わっていて、入学式も卒業式も全て生徒が進行させます。
入学生が入場する時はロックメロディのなかステージの真ん中の扉があいてそこから入場しましたが、卒業式も吹奏楽の演奏のなか、ステージ中央の扉から入場。ステージの上には大きなスクリーンがあってそこで入場 . . . 本文を読む
今日は息子2を連れて父のところへ
息子2のことわかってくれたかな
座るところがないのでしばらくして息子2を先に返してもう少し傍にいました。
そろそろ帰る頃になり
「また来るね」
と言うと、
「うん」とうなづいていました。
この一年父の眼をまっすぐ見る機会があり、意外に茶色くて綺麗に澄んでいるのを知りました。
帰りに、病院の近くのパン屋さんで家族のお土産のパンを買いました。
そこは、父が元気なとき . . . 本文を読む
息子3の入試が終わり、早速お友達と洋服を買いにゆき、今日はお友達と映画を見にゆきました。
その服装がいまどきの若者っぽくて、いままでの子供っぽい服装とは雰囲気が違いました。
末っ子だからいつまでも可愛い子に思えていたけど、背も高くなり青年への入口に入ってきたのだなぁと思いました。そろそろ親離れの時期。特に反抗期もなく穏やかな性格ですが、意外と骨太な子です。子離れをちゃんと親が自覚しないとね。
ま . . . 本文を読む
昨日、父の見舞いに叔母お二人が遠方から来ました。
父に向かって
「兄ちゃんわかる?」と聞いて
にっこりしてわかってくれている気がすると言ってました。
両親は関西の人で親戚も殆ど関西なので親戚の交流はあまりありません。
久しぶり、というか叔母とこんなにゆっくりお喋りしたのは初めてじゃないかな。
叔母の一人は交通事故でハンデキャップを背負いました。きっといろいろ辛かったに違いないけど穏やかに微笑ん . . . 本文を読む
前回ちょこっと祖母の話を書いたら、朝方、夢に祖母が現れました。
これには驚きました。言葉には魂があるというけど呼ばれてきたのかな。
今日は(*´v`)σ*バレンタインデー♥(´v`*)
といっても、そんなに華やかなことはないしいつものような日々です。毎年夫が職場でいただくチョコをいっぱい持って帰るのを楽しみにしてます。義理難い方々に感謝!
私はザッハトルテを買い、小判チョコを買いま . . . 本文を読む
今月に入ってすぐに十二代目市川團十郎さんの訃報を知り、とても寂しく感じました。
私は歌舞伎はちょびっとだけなんですが、一時期おにぎり持参でジーンズ姿で歌舞伎座の3階席に通ったことがありました。遥か昔です。きっかけはNHKの歌舞伎講座で十八番のなかの「鳴神」を解説付きで鑑賞するのをたまたま見た事からです。
その舞台で主役を演じたのは当時十代目市川海老蔵だった市川團十郎と坂東玉三郎。アナウンサーはこの . . . 本文を読む
気が付いたらもう1月31日が過ぎようとしてます。早いな~
最近腰の具合が悪くちょっとblueな気分でした。
そんななか、友人が遊びに来て友人のお嬢さんの素敵な映像を見せてくれました。
先日発表会で舞楽の胡蝶の舞を舞った映像です。
萌葱色の直衣は後ろの裾が長く床に垂れている。頭に山吹の花のついた枝を2つ鉢巻でつけ、手にも山吹の花の枝。そして背には美しい虹色の胡蝶の羽をつけています。
10歳前後 . . . 本文を読む
新学期になりましたね☆
大学も高校も中学も始まり息子達はそれぞれ学校に行きました。
通っている整形外科医院も昨日から仕事始めになり昨日今日と首と腰の牽引に通いました。医院の開いてない年末年始は特に首の具合が悪化しないかとヒヤヒヤしました。何度もちょっと危なかったけど、コルセットもはめたりして対処。昨日9日ぶりに牽引した時はホッとしました。
こんな風に私はずっとここの医院に通いつづけるのだろうな。こ . . . 本文を読む