女の子はいないので小さなお雛様をかざります
両側二つはむかーし小僧寿しのお雛様すし弁当についてたものです。毎年新しいデザインのが出て1セットずつ買ってました。結構可愛い♪
夕食はちらし寿司にシュウマイ、サラダに魚の竜田揚げ潮汁というものでした。そうそうこの前とても寒い夜行商のおばさんがいきなり玄関先にやってきて大きなマグロの塊を売りに来て、どうしようかとまどったけどこの寒い中階段上ってマグロを担いできたのを思うと大変だなと思って塊を買ったのがありましたので解凍して山のようにマグロのお刺身をだしました。
一気に完食
さすが男の子家庭
下の写真は子供が小さい頃お雛様の布を買ってキルティングして縫った壁掛けです。
ちょっと華やぎます♪
追記
3月1日は the Whoのロジャー・ダルトリーの70歳の誕生日でした
ロジャー♪
一昨年は素晴らしいコンサートを聞けて幸せでした
”I like this country"
と言ってくれてありがとう\(^o^)/
実り多い70歳でありますように☆
ところで、ソチオリンピックのテレビ中継を見ている時、カーリングのターゲットマークを見るたびにthe Whoを思い出してました(*^^)v
この前送っていただいたメールでちらし寿司のお雛様の写真を見て感激してました。可愛い
私はもっといい加減でたらいの中で一気に作っちゃいました
あの細やかな手先と発想が素晴らしい←見習わなきゃ
お雛様の飾り壇は、この前の「サザエさん」でもやっぱり本を積み重ねていましたよ。そうする家庭も結構多いかな。本の厚みによる微調整に技を必要とするかも。
3月4日にきちんとしまっていたんですね~♪
うちはなかったので、今になって毎年小さなお雛様を飾るのが楽しみです♪
スペインのお家では、大事な娘さんを他の不届きものにはやらんぞと本気でおもってるかもbyパパン♪
陶器のお雛様なら拭けば綺麗に保てるし一年中飾ってても大丈夫ですね!
それにしてもキティちゃんは世界的に人気があるのですねぇ(=^・^=)かわいいもんね☆
お嫁に行くまで、物心ついてからずっと私が飾ってきました。段はなく、毎年、百科事典や箱で即席の雛壇を作りました。緋毛氈を敷いて、毎年飾って・・・。
3月4日にはしまわないと、お嫁に行けなくなる」という言い伝えを信じて(笑)、毎年、どんなに忙しくとも出していました。ひなあられを供え、当日は母の作ったちらし寿司とハマグリの潮汁を供えてひな祭り。
今は、やはり小さなおひなさまを沢山飾って、楽しんでいます。昨年からはちらし寿司でなく、お雛様寿司を作っています。
酢飯でおにぎりを作り、うずらのゆで玉子をピックで刺して、薄焼き卵の着物を着せ、お雛様にはスモークサーモン2枚重ねの紅の衣、お内裏様には海苔で黒い衣を重ね、黒ゴマで目をつけて出来上がり。すぐできて食べるのがためらわれるできばえです。
スペイン人のお友達にも女の子がいるので、おひな祭りのことを教えたら、子煩悩なので、すっかりひな祭りのとりこになりました。毎年人形を飾って祝う、女の子だけの祭りというのは、どうも、世界でも珍しい風習のようです。
お嬢さんが大好きなキティちゃんの陶器製のひな人形とひなあられを贈ったらとても喜んで、なぜか一年中飾ってあります。お嫁に行って欲しくいないのでしょう・・・。(笑)
今年は、キティちゃんの袋に入ったひなあられを贈りました。喜んでくれたようです。
おひな祭り大好き!