オリンピックも閉会されましたが、ここ何日間の熱気がまだ余韻をのこしてます。
昨日は父の一周忌の法要がありました。
父に戒名を授けてくださった副住職さんが来て、朗々とした声で唱えてくださいました。
まだ30代半ばの若いお坊さんで、親しみやすい雰囲気の方です。
そして、自然の寒さを直に味わう尊さを話されました。
さて、今年最初に見に行った展覧会のなかで、「共命鳥(ぐみょうちょう)」という不思議な浄土の生き物が印象に強く残ってます。
私が見たのは二人の人間がくっついた鳥の姿です
他にも鳥の頭が二つの共命鳥の絵もあります。
その共命鳥はどんな声で歌うのだろう。とても美しい声らしいですが。
そんな時、この動画を見て、まさしく私にとっての共命鳥のさえずりみたいな声だなと思いました。
この動画は10分と長く、2曲入ってますが前半の歌が私にとっての共命鳥の歌です。
ヘンデル、歌劇「エジプトのジュリアス・シーザー」のクライマックスより☆
昨日は父の一周忌の法要がありました。
父に戒名を授けてくださった副住職さんが来て、朗々とした声で唱えてくださいました。
まだ30代半ばの若いお坊さんで、親しみやすい雰囲気の方です。
そして、自然の寒さを直に味わう尊さを話されました。
さて、今年最初に見に行った展覧会のなかで、「共命鳥(ぐみょうちょう)」という不思議な浄土の生き物が印象に強く残ってます。
私が見たのは二人の人間がくっついた鳥の姿です
他にも鳥の頭が二つの共命鳥の絵もあります。
その共命鳥はどんな声で歌うのだろう。とても美しい声らしいですが。
そんな時、この動画を見て、まさしく私にとっての共命鳥のさえずりみたいな声だなと思いました。
この動画は10分と長く、2曲入ってますが前半の歌が私にとっての共命鳥の歌です。
ヘンデル、歌劇「エジプトのジュリアス・シーザー」のクライマックスより☆