「コンニチワ!」
いつも元気いっぱいに声をかけてくれるお兄さん。
彼は、スーパーマーケットの入口にある屋台で、たこ焼きを売っています。
ジュースやプリンなど、番組の合間に食べる冷たいモノを
大量買いして出てきた私に、今度は
「行ってらっしゃ~い!」と、見送ってくれるのです。
夏の間中、会釈だけして、素通りしてきた私。
それなのに、いつも欠かさず、笑顔と挨拶をプレゼントしてくれたお兄さんでした。
涼しさを通り越し、少し寒いくらいの昨夜。
「なんか、温かいもの食べて帰る?」と上田さん。
迷わず「それなら、たこ焼きでしょ!」と私。
二人が一番好きな『たこ焼き屋さん』は同じ店。
例の『粉もん屋八』さん。
夏が過ぎ、ここのたこ焼きを買い食いしだすと、秋の到来をしみじみ感じちゃう。
お兄さんは、相変わらずのサービス精神を、爆発(笑)
いつもネギポン酢なので、味噌たこ焼きにチャレンジする私達。
そしたら、『味噌だれ』を味見をさせてくれたり、9個入りを二人で分けると話すと
「ケンカしないように」と、あの大玉を1個おまけ。
「あいにく、おまけ用の小玉のない店だからさ~」と、出血大サービスよ。
「今すぐ、食べたいね」と、お兄さんに聞こえよがしに話したら(厚かましい私達)
目の前にあったテーブルに、どこからか椅子を持ってきて、
「これで、手を拭いて下さいね」と、ティッシュボックスまで。
お兄さんと他のお客さんとの、楽しい会話を聞きながら
上田さんと二人、2ヶ月ぶりの熱々の『たこ焼き』を堪能しました。
たった500円で、身も心も温かくなる『たこ焼き』は
やっぱり関西人のソウルフードですね。
いつも元気いっぱいに声をかけてくれるお兄さん。
彼は、スーパーマーケットの入口にある屋台で、たこ焼きを売っています。
ジュースやプリンなど、番組の合間に食べる冷たいモノを
大量買いして出てきた私に、今度は
「行ってらっしゃ~い!」と、見送ってくれるのです。
夏の間中、会釈だけして、素通りしてきた私。
それなのに、いつも欠かさず、笑顔と挨拶をプレゼントしてくれたお兄さんでした。
涼しさを通り越し、少し寒いくらいの昨夜。
「なんか、温かいもの食べて帰る?」と上田さん。
迷わず「それなら、たこ焼きでしょ!」と私。
二人が一番好きな『たこ焼き屋さん』は同じ店。
例の『粉もん屋八』さん。
夏が過ぎ、ここのたこ焼きを買い食いしだすと、秋の到来をしみじみ感じちゃう。
お兄さんは、相変わらずのサービス精神を、爆発(笑)
いつもネギポン酢なので、味噌たこ焼きにチャレンジする私達。
そしたら、『味噌だれ』を味見をさせてくれたり、9個入りを二人で分けると話すと
「ケンカしないように」と、あの大玉を1個おまけ。
「あいにく、おまけ用の小玉のない店だからさ~」と、出血大サービスよ。
「今すぐ、食べたいね」と、お兄さんに聞こえよがしに話したら(厚かましい私達)
目の前にあったテーブルに、どこからか椅子を持ってきて、
「これで、手を拭いて下さいね」と、ティッシュボックスまで。
お兄さんと他のお客さんとの、楽しい会話を聞きながら
上田さんと二人、2ヶ月ぶりの熱々の『たこ焼き』を堪能しました。
たった500円で、身も心も温かくなる『たこ焼き』は
やっぱり関西人のソウルフードですね。