赤いキャップの、キッコーマン特選丸大豆しょうゆの瓶。
61年の発売以来4億本も生産されているから
皆さんの食卓にもあるかもしれませんね。
我が家も結婚当初から、醤油差しは一切使わずに、
ず~っと、この赤いキャップの瓶を愛用しています。
ただ中身だけは、有機栽培大豆のお醤油や、頂き物の高級醤油など
色々詰め替えてはいますが(笑)
子供の頃から、どこにでもあったこのデザイン。大好きなんです。
下町の定食屋さんから、いつもお世話になっていた社員食堂、
旅先など日本中の色んなところで見かけては、なぜかホッとする赤いキャップ。
液だれもしない機能的でスッキリしたデザイン、何より洗いやすくて清潔。
もう、私にとって、これ以上のお気に入りは現れないかも♪
そんな醤油瓶をデザインした栄久庵(えくあん)憲司さんが、
先日、85歳で亡くなりました。
昭和を象徴するような、懐かしいフォルムですが、
どこか洗練されていてモダンです。
さすが、日本を代表する工業デザイナーさんのお仕事です。
これからもずっと、皆から愛され、後世にも残るデザインだと思います。
栄久庵さん、素敵なお仕事ありがとうございます♪
これからも、赤いキャップのお醤油瓶、大切に使いますね。
61年の発売以来4億本も生産されているから
皆さんの食卓にもあるかもしれませんね。
我が家も結婚当初から、醤油差しは一切使わずに、
ず~っと、この赤いキャップの瓶を愛用しています。
ただ中身だけは、有機栽培大豆のお醤油や、頂き物の高級醤油など
色々詰め替えてはいますが(笑)
子供の頃から、どこにでもあったこのデザイン。大好きなんです。
下町の定食屋さんから、いつもお世話になっていた社員食堂、
旅先など日本中の色んなところで見かけては、なぜかホッとする赤いキャップ。
液だれもしない機能的でスッキリしたデザイン、何より洗いやすくて清潔。
もう、私にとって、これ以上のお気に入りは現れないかも♪
そんな醤油瓶をデザインした栄久庵(えくあん)憲司さんが、
先日、85歳で亡くなりました。
昭和を象徴するような、懐かしいフォルムですが、
どこか洗練されていてモダンです。
さすが、日本を代表する工業デザイナーさんのお仕事です。
これからもずっと、皆から愛され、後世にも残るデザインだと思います。
栄久庵さん、素敵なお仕事ありがとうございます♪
これからも、赤いキャップのお醤油瓶、大切に使いますね。