じゃんご酒屋の嫁っこ日記 ひなとFANKYな家族たち 2nd

秋田の小さな酒屋の嫁っこが始めたブログを夫が引き継いで書いてます。娘の事、日々の事、お酒の事を気ままに書いてます♪

ひなたんのお宅探訪! いらっしゃい♪

2010年04月19日 | ひなたん
ひなちゃん がお出迎えをしてくれました

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「いらっしゃいませ~
「ねまってたんせ


「ねまってたんせ」とは秋田弁で「お入りください」の意味で使われます。


新居☆

2010年04月19日 | 嫁っこ日記 ひなたん8ヶ月~11ヶ月♪
あまりにも縦横無尽に動くひなたんに新居を買ってあげました

屋根なしのお家だけど、高かった~(笑)

思ってた以上に広くてびっくり

初めてのお家に少~しとまどいを見せるも・・・

備え付けのおもちゃで早速遊んでました~

これで、台所に入ってくる心配もなくなったので、安心してご飯が作れそうです


白瀑さんと学生さんの絆のお酒!

2010年04月16日 | 日本酒
こんばんわ
おどぉちゃんだんす

本日、待ちに待った純米酒が入荷しました
八森町の酒蔵「白瀑」さんが醸した限定純米酒です


22歳の挑戦 耕醸一如

酒質は
原料米:あきた酒こまち
精米歩合:60%
日本酒度:+2
酸度:1.8
ALC度:15.5%

原料米である酒米「あきた酒こまち」は秋田県立大学の学生さんが大潟村で栽培した酒米を使用しています。
今回発売となった純米酒「耕醸一如」には「耕すこと、醸すことは等しく切り離せないものである」という秋田の農業と酒造りが共に発展していけるようにという学生さんの思いが込められているそうです

この酒が造られたのには一人の学生さん白瀑さんとの間に「大事な絆」があったそうです
秋田県立大から農業を専攻する学生さんが授業の一環で白瀑さんへとやって来たそうです。
彼は仕込みの行われるひと冬を白瀑さんの蔵人さん達と共に泊り込み、過ごし、酒を醸したそうです。
その後も彼との農業・酒造りを通じた交流は続き、今年の春に彼は卒業を向かえ、県外へと巣立って行ったそうです。

その彼と蔵人との交流の「絆」を白瀑さんは「一本の酒」という形で完成させました

蔵元さんいわく、味わいは「今は荒々しく、角のあるような状態ではありますが時を経る事で味わいは乗ってくるはずとのことでした

今春、社会へ巣立った彼が大きく成長していくように、
彼と白瀑さんがつくり上げた「絆」がこれからの農業と酒造りの明るい未来へと続くように


醸し仕立ての味わいを楽しむも良し 成長した味わいを楽しむも良し
この「耕醸一如」はきっと良い味わいになっていくはずです




悩殺ポーズ進化系! なぜ父にはやらない!!

2010年04月15日 | ひなたん
今日、我が家の従業員さんから必殺悩殺ポーズをおねだりされたひな

恥ずかしそうにしながらも「必殺悩殺ポーズ」を披露
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すると・・・

元気に「は~~い

なにーーーっ
いつから手を上げてお返事出来るようになったんだーー

出来るの知らなかったから衝撃的出来事でした

偶然かと思ってもう一度、名前を呼ぶと・・・

やったーー
ホントに出来るんだぁーー

でも良く見ると、指が1本だけ立ってる
なぜ

そこで命名
「ぷりちぃ~ひなナンバー1」ポーズ
悩殺ポーズに続き、第二弾のひなの一発芸完成


悩殺ポーズも今日は変形バージョン

なぜか
あっかんべぇ~してる

日々進化してますね

ただ、これらの一発芸は周囲の人達にはやりますが、オラには絶対やりません
WHY?

なめられてるのか