庭の金木犀も、香しい花の香りが消えうせたと思いきやあっ！という間に咲き終わった。
各地で紅葉前線が少しずつ進行しつつあり、秋の紅葉も温度差が大きくなるにつれ
山間部あら麓へと色あいを深める季節が・・・・・・・・。
わが家の庭の紅葉の木はまだｍだ紅葉には程遠い色合いの葉です。
この紅葉の木にはフウランを着生させています。
画像は、紅葉の木に着生させた山採りフウランの赤花です。
まだまだ、花数は、少ないですが、株が大きくなればさぞ見事になるのではと
将来の開花に期待を膨らませてくれます。
女房のアッシー君で午後か丸亀に出かけました。
女房が用事を済ませる間どうすべきか？
暇に任せて、土器側のハゼ釣りを視察に・・・・・・・・満潮には少し時間もあるので・・・・・・。
車のトランクには、釣りの道具をいつも載せているので女房の帰るコールがあるまでの間なら
ハゼ釣りができると判断して急遽、餌を調達して早速ハゼ釣りい興じた。
（ハゼの写真は最下部に・・・・。）
結果２時間で１４尾でした。
さて今日の富貴蘭の画像は、紅小町の花です。
恐らく花弁には紅が乗るものと思われるが、紅色の気配はない。
置き場所の工夫が必要なようです。
花は豆葉特有の天咲きで距も短めです。
（参考）
体力の維持のため、ジムでのストレッチ、筋トレランニングマシーンでの軽いジョギング・歩行に努めているが、
昨日は、二階への階段を上る途中に挙げた右足が上がっておらず、思いっきり右足の爪先を強打してしまい
涙が出るほど痛かった、今朝も違和感が・・・・・・・・・。
自分の体が思うように動いてくれないことに嫌気が差す。
今日の画像は、富貴蘭「天恵覆輪」の花です。
特長は、大型で葉肉厚い立ち姫葉、出芽白黄に上り覆輪が極黄に晴ぜる。と説明がある。
さらに「御城覆輪」の芽変わりとの説もあります。
毎年市から健康診断の受診券が送られてくる。
で、昨日は検診のため、血液検査等を近所のクリニックで受診した。
心電図にも異常はなく、何年も見てもらっていないので気になっていた
肺気腫もその状態を序に検査をしてもらったが異常は認められず
結果、軽度であり、肺の年齢も年相応に回復しているようなので
心配すりこともなさそうとのことで一安心した。
血液検査の結果はその日にはでないとのことで後日改めて聞くことにした。
さて、画像は、富貴蘭「瑞晶」の花です。
特徴は、比較的小型で白覆輪の姫葉。
「東出都」に似るが付けに沿って紅隈を現す。
と富貴蘭名称登録保存機構に説明がある。
購入当初には腰あたりに紅色が乗っていたが殆ど消えてなくなっています。
花は花弁・距・花軸全てが純白ですっきりしていると思います。
家の周りの田で知らぬ間に稲が刈り取られて一面に切株だけの田の姿に成っている。
最近は、コンバインで刈取りから脱穀まで一瞬でやってのけるので
昔のように鎌で刈り取るようなことはしない。
今年は台風もなく収穫ができ豊作だったかな？
年々見変えることの少なくなった豊穣を喜ぶ獅子舞も地区毎にあちらこちらで見かけた。
今年も美味しい新米を口にすることができるかな?
さて今日の画像は、富貴蘭「白麗」の花です。
奄美産の大型で葉幅広く葉先受ける、雪白の縞と特長が記されているが、
この木は柄落ちでこれといった特徴は無いです。
何時かは縞が復活するといいのですがね?
