今日は先生の診察の日でお薬を頂き、注射をします。先生の診察は月二回です。
担当の先生が一緒の人は同じ日なので、自然に
知り合いになります。
元気で一緒だった人が、ご主人が亡くなって、娘さんの
関西に引っ越しました。淋しかった。
一番元気だった人が施設に入りました。
10年間通院しているうちに少しづ家庭の話をします。
それぞれの人生を送ってきた人同士、詳しく
話さなくてもなんとなく分かります。
今日はお話し好きで元気な人が、腰の具合が良くなくて
しょんぼりしています、私も膝が強張ります。
寒いからかしらね。でも先生とお話しすると、元気になります。
先生のお名前を借りて○○シストの集まりにしました。
もう少し暖かくなったらみんな元気になるでしょう。
七時の残月
まるまるシロハラ
すっきり、寒いのに夕方までリンゴを食べていました。
今日は朝から荷物が届きました。
いつものトマトジュース、ジン（ボンベーサファイア）
ミニかいろ、カセットストーヴ、融雪剤、
揃いました。
トマトジュースは箱のまま、ジンはがっちりした底です。
瓶を出して底の厚いのを処分するのに一休み、瓶をいつもの場所に
しまい、さてこの固い底をどうするか・・・
あ、何か手をいれるようになっています。押し込んだら、
あっという間に平らになりました。
魔法みたい、綺麗に薄く収りました。
次はミニかいろ、これもなんだかくるくる触っているうちに
平らになっていました。
カセットコンロはそのまま置いておけば、何かの時に役立つ。
部屋の隅に置きました。外箱は大きかったです。
それも案外簡単でした。
融雪剤は使わなくて良い事をねがって、しっかり物置に収りました。
大きな段ボールの解体は高齢者には負担です。
今日のように魔法の段ボールが増える事を願いました。
みんな片づいてすっきり、のんびり読書です。
12日に頂いたお花
20日のお花
黄色のアリストロメリア、スイトピー、スターチス、がでてきました
みんな奥に隠れていました。
二枚写真を撮って、くださったSさんに送りました。
昨日の産経新聞正論で、竹内久美子さんの愛子天皇について
読み、国民の責任について考えさせられました。
そして毎週水曜日に、池江美由紀さんの、池江流子育て
どんな人から生まれても、を読みました。
池江璃花子さんのお母さんです。
親は世界一優しく怖い
立派に育てると言う決意
心でつながる母と胎児
毎回強く優しい言葉で書いていらっしゃいます。
池江璃花子さんはこのように強い愛の絆で育てられた
のです。凄い方だと思いました。
お二人とも素晴しいな～
この歳になってまだまだ未熟な自分を恥ずかしく思いました。
久しぶりのシロハラ、稲穂は雀が食べてしまいました。
がっかりしような表情
今年はジョウビタキ、アオジ、が来ません、
その代わり雀が８羽に増えました。
今日の産経の 正論 に竹内久美子さんの
「愛子天皇」待望論は国を滅ぼす。と言う気がかりな
意見が載りました。
愛子様を天皇にしたい人間が沢山いるのでしょうか。
歴史を知れば分かるはずなのに、分かっていて、
訳の分から人々人々を煽動している輩がいるのでしょう。
皇位継承者は秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下、と決まっています。
それなのに何故このような事が起きるのでしょう。
不気味な気がします。
無理解、無責任が、国を危うくする。と竹内さんは言っています。
改めて自分の国の歴史をしっかり、学んで貰いたいです。
今日は我が町の自治会の福引き大会でした。
コロナの影響でほとんどの行事が中止になったので、
その代わりの新春福引き大会です。
私は行きませんでした。夕方に班長さんがお餅と
ゆで小豆の缶詰を届けてくださいました。
横着して行かなかったのに恐縮してしまいました。
切り餅は1キロもあります。
有り難く頂きました。
このような暖かい町に住んで幸せです。
私は東京の下町で育ちました。近所の繋がりが強くて
嫌だな～と思っていました。
結婚して社宅に入居したら、そこでもいろいろな
行事があって、ドブ掃除もありました。ドブ掃除で
大騒ぎしている奥さんもいましたが、ドブ掃除なんて
平気だったので、先輩の奥さんに褒められました。
バス旅行もありました。何時のまにか慣れてしまいました。
工場が千葉県に出来て、そこの社宅に入居した時は
あ～田舎に来ちゃったと淋しかったのですが。
東京の社宅の先輩の奥さんがお菓子を持って様子を
見に来てくれました。うれしかったです。
あれほど近所に人たちの口うるさい所から
抜け出したかった私は、思いやりの有り難さを知りました。
いまの地に住んで、昔のようなお付き合いが出来て
有り難いです。幸せ。
