クリスマス関係の話題の3つ目です。
(先ほどの療育指導室からの記事にもありましたが)
12月6日に、重症心身障がい者の方を中心に、クリスマス会が開催されました。


人工呼吸器を装着された方も病室を飛び出して、一緒に楽しく参加しました。
器械を装着中の患者さんにとって、看護師は最も身近にいて頼りになる存在です。(そうあるように日々精進しております。
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器械を装着中の患者さんにとって、看護師は最も身近にいて頼りになる存在です。(そうあるように日々精進しております。


さぁ~、出発!看護師さん、僕を会場まで連れて行って、よろしくね!

お友達と一緒に過ごすことができて、楽しかったよ! また、来年も来れるといいな!
早くも来年のイベントが待ち遠しいです!
←来年のことを言うと鬼が笑います。節分には鬼をやっつけようと思います。


(看護部S/ O)#ともしび #神経難病