ここでは「へらへら平蔵」と呼んでいる。
こいつがアメリカ金融資本のエージェントだと知らない日本人はそれこそ「平和ボケ」だ。
今朝の新聞で「週刊現代」の見出しが気に掛かった。
でかでかと「年金制度廃止」ときた。
そして小さく、「私はこう考える」と、
週刊誌らしいあざとい見出しの作り方だ。
さらに、年金廃止が前提であるかのような中見出しが続く。
これはどうも意図的になされている。
すぐに思いつくのは6月18日の「ゲンダイネット」の記事だ。
「竹中平蔵、国民の年金をインフラ整備に」
http://gendai.net/articles/view/syakai/142980
噴飯ものという言葉はこういうときのものだと思い知らされる内容だったが、
ここで記事にするのは後にしていたものだ。
年金資金を株に投資し、株価を上げようという馬鹿げた提案をへらへら平蔵がしているのだ。
これだけでも万死に値するが、
さらに、
「国内外のインフラ設備などのオルタナティブ投資」にも振り向けるということだから、
まさに「噴飯もの」なわけだ。
アメリカの金融資本のために、日本の富を奪い取るのがへらへら平蔵の仕事なのだが、
やつはアメリカ金融資本に「760兆」は堅いですとへらへらしているわけだ。
こいつを社会的に葬らないと日本は大変なことになってしまう。
それにしても週刊現代の記事(見出し)は罪深い。
それでなくても将来のために社会保険料を支払う若者が減ってきているというのに、
こんな記事がどんどん増えてくると年金不信が蔓延し、
さらに不払いが増えるのではないか。
そのことによって、年金の原資が大きく不足してしまい
将来の年金支給に支障が出て、らさらに不払いが・・・という悪循環だ!
だけど考えてみるとこれが「やつら」の狙いなのかも知れない。
年金の原資を補うために「ハイリーターン」の投資に向かわせ、
もちろん「ハイリスク」だから、根こそぎ頂くという算段だ。
「やつら」って?
もちろんジャパン・ハンドラーのことだ。
へらへら平蔵のケイマンの隠し口座には数十億の金が振り込まれると言うことになるのだろうな。
口元も緩むわけだ!
こいつがアメリカ金融資本のエージェントだと知らない日本人はそれこそ「平和ボケ」だ。
今朝の新聞で「週刊現代」の見出しが気に掛かった。
でかでかと「年金制度廃止」ときた。
そして小さく、「私はこう考える」と、
週刊誌らしいあざとい見出しの作り方だ。
さらに、年金廃止が前提であるかのような中見出しが続く。
これはどうも意図的になされている。
すぐに思いつくのは6月18日の「ゲンダイネット」の記事だ。
「竹中平蔵、国民の年金をインフラ整備に」
http://gendai.net/articles/view/syakai/142980
噴飯ものという言葉はこういうときのものだと思い知らされる内容だったが、
ここで記事にするのは後にしていたものだ。
年金資金を株に投資し、株価を上げようという馬鹿げた提案をへらへら平蔵がしているのだ。
これだけでも万死に値するが、
さらに、
「国内外のインフラ設備などのオルタナティブ投資」にも振り向けるということだから、
まさに「噴飯もの」なわけだ。
アメリカの金融資本のために、日本の富を奪い取るのがへらへら平蔵の仕事なのだが、
やつはアメリカ金融資本に「760兆」は堅いですとへらへらしているわけだ。
こいつを社会的に葬らないと日本は大変なことになってしまう。
それにしても週刊現代の記事(見出し)は罪深い。
それでなくても将来のために社会保険料を支払う若者が減ってきているというのに、
こんな記事がどんどん増えてくると年金不信が蔓延し、
さらに不払いが増えるのではないか。
そのことによって、年金の原資が大きく不足してしまい
将来の年金支給に支障が出て、らさらに不払いが・・・という悪循環だ!
だけど考えてみるとこれが「やつら」の狙いなのかも知れない。
年金の原資を補うために「ハイリーターン」の投資に向かわせ、
もちろん「ハイリスク」だから、根こそぎ頂くという算段だ。
「やつら」って?
もちろんジャパン・ハンドラーのことだ。
へらへら平蔵のケイマンの隠し口座には数十億の金が振り込まれると言うことになるのだろうな。
口元も緩むわけだ!