インドラネット

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両班の両班による両班のための朝鮮

2018-07-19 01:58:17 | 日記

唐突ではありますが、

たまたま、ネットサーフィン中、下のブログを見つけましたので、

ぜひ皆さんにも読んでいただきたい、と思います。

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12391220361.html

 

なぜ、朝鮮の人たちが日本に対していつも異常な反応をするのか、

背景となる歴史や文化を交えながら、わかりやすく、その本質をえぐり出しています。

知っている人は知っていますが、

多くの日本人がよく理解できていないようです。

そんな貴方は、

このブログを読むだけで、

朝鮮の日本への屈折した政治的反応、一部の過激派的反応がなぜ起こるのか

充分、理解できるようになると思います。

(韓流ドラマをいくら見たって、影響は受けても、理解は出来ませんよ。)

 

でも、これを読んだからといって

それで朝鮮の人たちを、蔑んだり、異常だといって排除するんじゃ、

蔑むほうも似たり寄ったり、ということです。

そうではなくて

まず、どういう文化的背景を持って育ってきた人たちなのかを知ること。

また、日本人と似ているからと言って、同じ民族かのように誤解しないようにすること。

かつ、どの国の人に対しても同じですが、一定の距離感を常に保つこと。

その上で、良いところは認めて受け入れ、

国と国、人と人として、付き合っていけばよいのだと思います。

 

このことは、支那人(特に華人)と付き合うときも同様です。

同じく、華人の文化的風土を知り、

それを批判、軽蔑するのではなく、

そういう文化が育まれた地理的、歴史的な経緯を学び

理解し、許容することが大事なのだと思います。

もちろん、その上でちゃんとお付き合いすをるのです。

 

欧米人やインド人、中東人、アフリカ人、

どの国の人たちと付き合うときにも同じです。

いずれも日本人ではない、のですから、

その国の言葉や文化を、まるごと敬意を込めて受け入れて、

お互いの良いところを認め合うようにしたいものです。

 

 

世界に、人種としては「男」と「女」の2種類のしかいません。

その関係の難しさを思うと(妻を持つ人には分かるよね?)、

外国人と付き合うことなど

「NO PROBLEM」

ですよね。


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