会社の定期検診の結果、胃の再検査を受けなければならなくなったポチ!
高血圧で通院している循環器の先生から「お勧めの内科」を聞いて、
8月5日に検査を受けるため会社を休みました。
前日は帰りが遅かったため、夕食は食べられず、「流動食なら大丈夫」と
ワケの分からない理屈をこねていたが、タマに怒られて・・
「お腹が空いた」状態で、胃の内視鏡検査を受けました。
結果は「どこも悪くなかった」そうで、良かったネ!
でも、前日までは、
「ガンかもしれない!最近、痩せたのは、そのせいだったんダ!」
(未だに、標準体重を5キロ以上オーバーでも?)
「別に驚かないヨ! (ポチの)お父さんは胃ガンと肝臓ガンで、
(ポチの)お母さんは白血病だったもんネ! ガン家系なんだから」(タマ)
薄情者と思われるかもしれませんが・・、会社の検診の前日にも
タマに注意されたのに、「血液検査だけだから大丈夫」と お腹一杯食べて、
朝になって、問診票と共にバリウム検査の注意書きを初めて読んだポチ!
まあ、安心したせいか?タマが用意してあげていた「五目いなり寿司」を
10個完食し、病院の帰りに自分で買ってきた「お肉屋さんのコロッケ」も
ペロリとたいらげて、お昼寝してました。
でも、病院で麻酔の注射をされるときに
「手の甲に注射しますけど大丈夫ですか?」と看護士さんに聞かれて、
注射大嫌いのポチは「大丈夫じゃない!」と答えたんだとか・・。
「それでどうしたの?」(タマ) 「やっぱり注射されタ!」(ポチ)
「・・・(そんなのただの形式的な質問なのに!)」って思われちゃったよネ!