横浜市中区の「横浜都市発展記念館」で4月15日(日)まで
「横浜ノスタルジア」(昭和30年頃の街角)という
写真展が催されています。
新聞を読んで知って、先日ポチと二人で見に行ってきました。
ポチは生れも育ちも横浜(下町)の自称「ハマッ子」であります。
昭和30年頃は、さすがに幼児だったはずですが
でも、懐かしい風景だったと思います。
来館者は、さすがに横浜に住んでいる方が
多かったようで、皆さん懐かしそうにしておりました。
(まあ、あまり若い方はいなかったと言う事です)
ポチは本牧や三渓園前では潮干狩りの経験もあるようで・・。
写真の数は思ったより少なかったのですが、
楽しかったようですヨ!
興味のある方は「横浜都市発展記念館」のホームページに
リンクして調べてからお出かけ下さい。
ポチ家のアルバムにもお姉さん達が伊勢佐木町の
「オデヲン」前で写っている写真がありました。
参考までに御覧頂きましょう!
伊勢佐木町オデヲン前 長者町近辺(かな??)
車の前でお姉さんに抱っこされている男の子は
ポチに似ていますが、子供の頃に亡くなってしまった
ポチの兄さんです。
その頃はまだ 伊勢佐木町には
行ったことないはずだな。
道路の感じが 懐かしいね。
泥じゃない?雨ふると 長靴はかなかったら ぐしょぐしょだったよね。
しかも オデオンの前なのに
人がいなくない?今では 信じられない
風景だね。
私横浜育ちではありませんが、大学生の頃父親の実家
である保土ケ谷へチョコチョコ来てました、いせざき
ちょうも行った記憶があります。
楽しみです
今も昔も横浜 それも伊勢佐木町なんて流行の先端だったのね