ナナフシの幼虫。
だいぶ大きくなって、6㎝超え。
成虫も間近ですね。
分類:ナナフシ目ナナフシ科ヒゲナガナナフシ亜科
体長:70~100mm
分布:本州(宮城・新潟県以南)、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6月中旬~11月中旬
卵で冬越し
エサ:様々な広葉樹の葉
その他:卵は休眠すると考えられる。
孵化した場合、幼虫は食べ物がなく、凍死してしまうと思われる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
岡山大学 生物地球学部 生物地球学科 昆虫生理生態学研究室
だいぶ大きくなって、6㎝超え。
成虫も間近ですね。
分類:ナナフシ目ナナフシ科ヒゲナガナナフシ亜科
体長:70~100mm
分布:本州(宮城・新潟県以南)、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6月中旬~11月中旬
卵で冬越し
エサ:様々な広葉樹の葉
その他:卵は休眠すると考えられる。
孵化した場合、幼虫は食べ物がなく、凍死してしまうと思われる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
岡山大学 生物地球学部 生物地球学科 昆虫生理生態学研究室
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