ニセウンモンクチバ。
ウンモンクチバに酷似しますが、本種はやや小型で、後翅外縁近くが橙褐色を帯びることが多いそうです。
残念ながら、レンズに水滴がついていたようで、一部画像が不鮮明です。
後翅外縁部は橙褐色を帯びることが多い。
(水色矢印部分)
分類:
チョウ目ヤガ科シタバガ亜科
翅を広げた長さ:
32~40mm
前翅の長さ:
17~19mm
分布:
本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
5・6月、7・8月(年2化)
蛹で冬越し
エサ:
成虫・・・不明
幼虫・・・ヌスビトハギ
その他:
ウンモンクチバに似るが、やや小型。
後翅の色調は一般に明るく、外縁部が橙褐色を帯びることが多い。
また、前翅内横線が前縁付近で曲がるともいう。
(ウンモンクチバは直線的だという。)
正確な同定には、交尾器を見る必要がある。
灯火に飛来することもある。
参考:
Digital Moths of Japan
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
渓舟の昆虫図鑑
北茨城周辺の生き物
YAMKEN明石の蛾達
狭山市の昆虫
昆虫綱Insecta
岐阜聖徳学園大学
新・廿日市市の自然観察(昆虫)
茨城の蛾
所沢市立教育センター
昆虫エクスプローラ
長池公園生き物図鑑
勿来の関周辺の蛾
ウンモンクチバに酷似しますが、本種はやや小型で、後翅外縁近くが橙褐色を帯びることが多いそうです。
残念ながら、レンズに水滴がついていたようで、一部画像が不鮮明です。
後翅外縁部は橙褐色を帯びることが多い。
(水色矢印部分)
分類:
チョウ目ヤガ科シタバガ亜科
翅を広げた長さ:
32~40mm
前翅の長さ:
17~19mm
分布:
本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
5・6月、7・8月(年2化)
蛹で冬越し
エサ:
成虫・・・不明
幼虫・・・ヌスビトハギ
その他:
ウンモンクチバに似るが、やや小型。
後翅の色調は一般に明るく、外縁部が橙褐色を帯びることが多い。
また、前翅内横線が前縁付近で曲がるともいう。
(ウンモンクチバは直線的だという。)
正確な同定には、交尾器を見る必要がある。
灯火に飛来することもある。
参考:
Digital Moths of Japan
みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
渓舟の昆虫図鑑
北茨城周辺の生き物
YAMKEN明石の蛾達
狭山市の昆虫
昆虫綱Insecta
岐阜聖徳学園大学
新・廿日市市の自然観察(昆虫)
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