KONASUKEの部屋

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たくさんのカマキリの卵20200110

2020年01月14日 | カマキリ目
枝にオオカマキリとハラビロカマキリの卵鞘。
春に孵化したら、いきなりバトルが始まりそう(笑)
まぁ、同時ってことはそうないでしょうし、お互いに口が小さいので、いきなり食い合うことはないでしょうけどね。
何もこんなに近くに産まなくても(笑)

改めて周囲を確認すると・・・

オオカマキリの卵鞘。

こっちにも。

さらに。

さらにさらに。

さらにさらにさらに(笑)

ダメ押しで幹にハラビロカマキリの卵鞘(笑)

何と、この一本のヤマツツジの樹に、オオカマキリ6個、ハラビロカマキリ2個の卵鞘を見つけました(笑)
何が彼女たちにそうさせるのか?
そんなにこの樹が魅力的なのか?
何はともあれ、春が楽しみです。

オオカマキリのデータ
分類:カマキリ目カマキリ科
体長:70~95mm
分布:北海道、本州、四国、九州(北海道の個体は国内移入種と思われる)
   平地~山地
成虫の見られる時期:8~11月
   卵で冬越し
エサ:昆虫、カエル、トカゲなど、自分と同じ大きさか、より小さい動く生き物
その他:林縁や草むらの葉上にいる。
    開けた草原には少ない。
    (チョウセンカマキリは田畑・河川敷などの開けた環境に棲む)
    体色は緑~茶褐色。
    大型で太い体を持つ。
    後翅は紫褐色で、前脚の付け根は淡い黄色。
    (チョウセンカマキリでは鮮やかなオレンジ色)
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
   ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版)ほか

ハラビロカマキリのデータ
分類:カマキリ目カマキリ科カマキリ亜科
体長:50~70mm
分布:本州、四国、九州
   平地~低山
成虫の見られる時期:6月中旬~12月初旬
          卵で冬越し
エサ:体の大きさに合った昆虫
その他:緑色型が多いが、まれに褐色型もいる。
    体型は少し太目で、前翅中央外側に白色紋がある。
    前脚(カマ)の基部に、数個の黄色いイボ状突起を持つ。
    (外来種ムネアカハラビロカマキリでは無数のトゲが並び、胸~腹にかけて赤い)
    樹上性で林内や林縁に棲むが、樹木がまばらな公園にも見られる。
    ハリガネムシの寄生率が高い。
    卵鞘は黒褐色で艶があり、白い筋がある。
    (ムネアカハラビロカマキリは白っぽい。)
    めくれた樹皮の裏などに産み付けられる。
    幼虫は腹を反り返らせた姿勢をとることが多い。
    ヤセバチの一種が卵に寄生する。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
   ポケット図鑑日本の昆虫1400①(文一総合出版) 
   かたつむりの自然観撮記


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