
キマエアオシャク。

後翅の突起の先が褐色なので、キマエアオシャクと判断しました。
翅の開き方が中途半端なので、前翅と後翅の模様がずれてますが。
もうちょっと翅を開いていれば、前翅と後翅の模様がつながって、V字になります。
名前の由来となっている前翅の前縁(矢印部分)の色は、ちょっと遠くてハッキリしません。

分類:チョウ目シャクガ科アオシャク亜科
翅を広げた長さ:23~32mm
分布:北海道、本州、四国、九州
成虫の見られる時期:6~10月
エサ:成虫・・・?
幼虫・・・コナラ属、クリ、ウメの葉
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2

後翅の突起の先が褐色なので、キマエアオシャクと判断しました。
翅の開き方が中途半端なので、前翅と後翅の模様がずれてますが。
もうちょっと翅を開いていれば、前翅と後翅の模様がつながって、V字になります。
名前の由来となっている前翅の前縁(矢印部分)の色は、ちょっと遠くてハッキリしません。

分類:チョウ目シャクガ科アオシャク亜科
翅を広げた長さ:23~32mm
分布:北海道、本州、四国、九州
成虫の見られる時期:6~10月
エサ:成虫・・・?
幼虫・・・コナラ属、クリ、ウメの葉
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2

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