
ジャノメチョウ。
だいぶ翅が痛んでいますが。
「蛇の目」模様の不思議な青は健在のようです。
竹やぶの前の地面で、ライバルたちと縄張り争いをしているようです。

分類:チョウ目ジャノメチョウ科ジャノメチョウ亜科
前翅の長さ:33mm
分布:全国
平地~山地
ジャノメチョウ科の中では珍しく、日当たりの良いところを好む。
耕地の周辺や堤防などの草地に棲む。
成虫の見られる時期:6~9月
年1回の発生
幼虫(初齢~2齢)で冬越し(食草の根際など)
エサ:成虫・・・ヒメジョオン、リョウブ、オカトラノオ、ヤブガラシなどの花の蜜、クヌギ、コナラ、ヤナギなどの樹液、腐った果実、汚物など
幼虫・・・ススキ、ノガリヤス、スズメノカタビラ、ショウジョウスゲ、ヒカゲスゲなどの葉
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
かたつむりの自然観撮記
だいぶ翅が痛んでいますが。
「蛇の目」模様の不思議な青は健在のようです。
竹やぶの前の地面で、ライバルたちと縄張り争いをしているようです。

分類:チョウ目ジャノメチョウ科ジャノメチョウ亜科
前翅の長さ:33mm
分布:全国
平地~山地
ジャノメチョウ科の中では珍しく、日当たりの良いところを好む。
耕地の周辺や堤防などの草地に棲む。
成虫の見られる時期:6~9月
年1回の発生
幼虫(初齢~2齢)で冬越し(食草の根際など)
エサ:成虫・・・ヒメジョオン、リョウブ、オカトラノオ、ヤブガラシなどの花の蜜、クヌギ、コナラ、ヤナギなどの樹液、腐った果実、汚物など
幼虫・・・ススキ、ノガリヤス、スズメノカタビラ、ショウジョウスゲ、ヒカゲスゲなどの葉
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
かたつむりの自然観撮記

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