映画「桜並木の満開の下に」を観てきました。
東日本大震災後の日立市を舞台にした物語。
クライマックスシーンで、日立駅前平和通りの桜並木が映える。
何だろう?
作品全体を覆うこの重苦しさは?
音楽も、ずっと緊張した旋律で、解放感がない。
淡々と話が進む。
終盤で、夫が亡くなる原因となった事故を起こした人物と、惹かれあってしまう。
内容は、あんまり震災とは関係ない。
「前を向く」って、どういうことなのか、というのが、どちらかというと、テーマなのかなあ?
正直、私には難しすぎて、評論できません。
それにしても、20日は、映画→オオウメガサソウ→映画というハードスケジュール。
さすがに疲れた。
東日本大震災後の日立市を舞台にした物語。
クライマックスシーンで、日立駅前平和通りの桜並木が映える。
何だろう?
作品全体を覆うこの重苦しさは?
音楽も、ずっと緊張した旋律で、解放感がない。
淡々と話が進む。
終盤で、夫が亡くなる原因となった事故を起こした人物と、惹かれあってしまう。
内容は、あんまり震災とは関係ない。
「前を向く」って、どういうことなのか、というのが、どちらかというと、テーマなのかなあ?
正直、私には難しすぎて、評論できません。
それにしても、20日は、映画→オオウメガサソウ→映画というハードスケジュール。
さすがに疲れた。
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