昨日の日曜日は前日の予報で午前中雨とのことで山行を諦めたのだが当日の朝から曇ってはいたものの
雨の心配もなく10時頃には晴れ間も出だして何か損したような気分だった。
鬱々と思うそんな気分ならその時間帯からでも準備して山行すればよいのだが気分が乗らずだらだらと
自宅で午前中を過ごした。
午後に以前から欲しかった背中が抜けているタイプの20Lのリュックサックをモンベルで購入した。
自転車用に企画された . . . 本文を読む
今日祝日の4月29日、出勤日なので自転車で行くことにする。週3回自転車通勤と決めたのだが、長く続けなければならないので基本として火木土の晴れが見込める日で雨、もしくは不安定な雲行きが予想される日は車での通勤にするつもり。
祝日と土曜日の出勤は通常より1時間早く勤務するので帰路暗くなる心配も要らない。今朝は5時10分に自転車に跨り一路八尾を目指す。自宅から幹線道路の外環まで2から3分ほどで出れ、後は . . . 本文を読む
本日4月25日より自転車通勤をする。
今日は6時半出社なので5時に家を出れば間に合うだろうと思い4時半に起きて5時自宅を出発する。
昨日購入したモンベルの自転車用ヘルメットを被り、まだ夜が明けたばかりの中ヘッドランプと100均で買ったライトを点灯する。
すぐに外環を出て会社のある八尾を目指す。朝は涼しくて快適でちょうど1時間で会社付近に着く。
あまりに早いのでコンビニで時間調整してから出勤する。
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ここの所休みの日曜日がずっと雨なので、山行していない。もちろん雨でも山行すればいいのだが
視界も得られず、ひたすら滑る足元に気を遣わなければならないので、最初から雨降りだと山行しないことにしている。
しかし、こう休みに雨が続くと次の山行をした時に体力の衰えを感じるしんどい山行になってしまう。
そこで先日から考えていることが自宅から仕事場の八尾市まで約18kmあるのだが自転車通勤をしようと思う。
一 . . . 本文を読む
急に仕事が忙しくなり、なかなか山行のアップが出来なかった。
ここ最近の山行として、6月6日に北相木村の長者の森から咲き出したシャクナゲを楽しんで御座山に登った。
御座山は今まで南相木村の栗生登山口から5度登ったが、北相木村からは初めてでシャクナゲの時期がいいと聞いていた。
盛りには一週間ほど早かったが、天気も良くて充分楽しめる山行となった。
そして6月12日と13日に一度は行ってみたかっ . . . 本文を読む
4月1日に歯を抜いた。
頬が腫れて山行どころではなく、痛み止めと化膿止めの薬を飲んで安静にしなければならなかった。
二日間共好天で、部屋の窓から八ケ岳の白い頂きがくっきり見えて綺麗だった。
図書館で借りてきた新田次郎著の「銀稜の人」と横山秀夫著の「看守眼」を借りてきて2日間共部屋で過ごす。
普段、なかなか部屋にいることはないが、部屋から八ケ岳が一日の陽当りの変化や雲の流れが変わっていき、特 . . . 本文を読む
折角の祝日だったが、朝から雪ではなく雨模様の天気で山には行かず、後片付けをしたりして昼から久し振りに駒場公園内にあるプールに行って1時間ほど泳ぐ。
夕方からは雪に変わり、佐久の平地でも10cmほど積雪し、今朝は早めに会社に出て雪掻きをした。
先週の週末は急用が出来て大阪に帰っていたので、明日は久し振りに山に行きたいと思う。
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9日土曜日に厳冬期用の靴を購入した。
今まで履いていた冬靴は雪中歩行していると足の指先が冷えて痺れるような感覚になってしまい靴下を2枚にしたり、靴下用のホカロンを入れたりして我慢してきたが冷えて腰痛になるのとなんといっても凍傷になるのが心配だった。
佐久には登山用品を扱う専門店が無いので土曜日の休みに松本の専門店2軒と豊科、穂高の各1軒を見て回った。
年末から大阪の専門店を見て回り、色々なメ . . . 本文を読む
正月休みには花園ラグビー場で行われる高校ラグビー全国大会を見に行くのがひとつの楽しみである。
毎年、3日の準々決勝か5日の準決勝のどちらかを見に行っていて、熱戦が繰り広げられ現場でしか味わえない感動的なシーンを見ることが出来るのである。
今年は関西勢の京都成章と大阪朝鮮高校が残っていたのも楽しみにしていたが、高校日本代表が9人いる東福岡高校が段違いの強さで京都成章を圧倒し、ワンサイドゲームにな . . . 本文を読む
年の瀬も押し詰まって大晦日を迎えたが、一年があっという間に過ぎて行く。
この一年いろんな山に登り、振り返ってみて大きな事故も無くてやれやれである。
1月の厳寒の硫黄岳山頂で強風の為ゴーグルにするがレンズが曇って凍ってしまい前が見えずに困ったことや2月根子岳や四阿山へスノーシューで雪深い中を登ったこと、4月残雪期に唐松岳に登り下山途中踏み抜いてしばらく身動きがとれなかったこと。
6月三又から残 . . . 本文を読む