4月1日に歯を抜いた。
頬が腫れて山行どころではなく、痛み止めと化膿止めの薬を飲んで安静にしなければならなかった。
二日間共好天で、部屋の窓から八ケ岳の白い頂きがくっきり見えて綺麗だった。
図書館で借りてきた新田次郎著の「銀稜の人」と横山秀夫著の「看守眼」を借りてきて2日間共部屋で過ごす。
普段、なかなか部屋にいることはないが、部屋から八ケ岳が一日の陽当りの変化や雲の流れが変わっていき、特に陽が沈む前の面持ちはとても素晴らしいものだった。
頬が腫れて山行どころではなく、痛み止めと化膿止めの薬を飲んで安静にしなければならなかった。
二日間共好天で、部屋の窓から八ケ岳の白い頂きがくっきり見えて綺麗だった。
図書館で借りてきた新田次郎著の「銀稜の人」と横山秀夫著の「看守眼」を借りてきて2日間共部屋で過ごす。
普段、なかなか部屋にいることはないが、部屋から八ケ岳が一日の陽当りの変化や雲の流れが変わっていき、特に陽が沈む前の面持ちはとても素晴らしいものだった。
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