朝、車が入らない駐車場ではイチョウの葉が綺麗に落ちていた。
気温も低くそう汗も掻かず山頂付近に着いてあちらこちら眺める。
落葉している木々を見ていくと枯れ葉が枝に残っているのかと思ってズームしてみると梢の先に5羽ほどの野鳥がいた。
さらにズームしてみてみると黄色い羽根が見えたのでキビタキかな?と一瞬思ったがどうもヒタキ類とは違う感じ。
後程詳しい人に見てもらうとカワラヒワとのこと。
初めて見る野鳥だ。
早々に野鳥が見られ気を良くしながら移動。
次に久しぶりのカヤクグリに出会う。
しばらくして辺りを散策しているとカワラヒワを教わった人からミヤマホオジロがいてるよと教えてもらう。
いるところがなかなか判らなかったが樹間に黄色い頭がちらりと見えて居場所が判った。
ただお尻をこちらに向けていてうまく画像に収められなかった。
ミヤマホオジロも初めて見る野鳥でテンションが上がってくる。
そして近くで少し大きな野鳥が飛んできた。
全身を写せなかったがどうやらアカハラのよう。
しばらく散策後、頭上ではすばしこい動きで沢山の鳥が飛び交っている。
そして落葉手前のケヤキに一斉に取りついて実を食べてる様子。
ヒヨドリが来て一気に飛び去るまで補給していた。
休憩を挟んで場所を変えたところでミソサザイが出迎えてくれた。
動きを見ていてこちらの気持ちを和ましてくれる。
そして移動中にケッ、ケッ、ケッと鳴き声が聞こえてくる。
オオアカゲラかアオゲラがいそうなので見に行くと、鳴いている場所は探せなかったが、木片がパラパラ落ちてきたので特定出来た。
近くにもう1羽いたのでつがいで行動しているのか。
胸が白いので金剛山では珍しいアカゲラかも知れない。
まだまだ知識が乏しいので判断がつかない。
近くではムラサキシキブ?と思われる実が綺麗になっていた。
この日は初めて見るカワラヒワやミヤマホオジロを見ることが出来てご機嫌で下山。
帰路も出会った野鳥を思い出しながら帰宅した。
気温も低くそう汗も掻かず山頂付近に着いてあちらこちら眺める。
落葉している木々を見ていくと枯れ葉が枝に残っているのかと思ってズームしてみると梢の先に5羽ほどの野鳥がいた。
さらにズームしてみてみると黄色い羽根が見えたのでキビタキかな?と一瞬思ったがどうもヒタキ類とは違う感じ。
後程詳しい人に見てもらうとカワラヒワとのこと。
初めて見る野鳥だ。
早々に野鳥が見られ気を良くしながら移動。
次に久しぶりのカヤクグリに出会う。
しばらくして辺りを散策しているとカワラヒワを教わった人からミヤマホオジロがいてるよと教えてもらう。
いるところがなかなか判らなかったが樹間に黄色い頭がちらりと見えて居場所が判った。
ただお尻をこちらに向けていてうまく画像に収められなかった。
ミヤマホオジロも初めて見る野鳥でテンションが上がってくる。
そして近くで少し大きな野鳥が飛んできた。
全身を写せなかったがどうやらアカハラのよう。
しばらく散策後、頭上ではすばしこい動きで沢山の鳥が飛び交っている。
そして落葉手前のケヤキに一斉に取りついて実を食べてる様子。
ヒヨドリが来て一気に飛び去るまで補給していた。
休憩を挟んで場所を変えたところでミソサザイが出迎えてくれた。
動きを見ていてこちらの気持ちを和ましてくれる。
そして移動中にケッ、ケッ、ケッと鳴き声が聞こえてくる。
オオアカゲラかアオゲラがいそうなので見に行くと、鳴いている場所は探せなかったが、木片がパラパラ落ちてきたので特定出来た。
近くにもう1羽いたのでつがいで行動しているのか。
胸が白いので金剛山では珍しいアカゲラかも知れない。
まだまだ知識が乏しいので判断がつかない。
近くではムラサキシキブ?と思われる実が綺麗になっていた。
この日は初めて見るカワラヒワやミヤマホオジロを見ることが出来てご機嫌で下山。
帰路も出会った野鳥を思い出しながら帰宅した。
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