前日、水越側から登ったのでこの日はババ谷に停めて香楠荘尾根を登ることにする。
7時半過ぎ駐車場に着いて停まっている車が少ないように思ったのでKATAIさんに聞いてみるともう6台帰られたとのこと。
すぐに駐車場を出発し百ヶ辻から入るつもりが、永らく歩いていない久留野林道が気になり、取りつきのロープウエイ乗り場を右頭上に見た所で納得してUターン。
百ヶ辻から香楠荘尾根へと取りつく。
ほとんど雪も無く凍っている心配の無い道をロープウエイの鉄塔下に着いて休憩する。
この先、前日より気温が高そうで汗を掻きそうなのでドライインナーと中間着2枚になる。
8時半過ぎ、丁度発車ベルが響き渡り動き出す。
ゴンドラを見送って先へと歩を進める。
しばらくしてしゃくなげの径に合流するが、右手に薄っすらと巻き道が見てとれるので香楠荘の下側を巻いて行く。
ほどなくしてキャンプ地の遊歩道に着いた。
ちはやミュージアム前に登り上がるが、時間が早く未だ開館していない。
大峰の山並みは山頂部分が雲に隠れてはっきりと見えない。
ちはや園地からダイトレに入った所でチェーンスパイクを嵌め、一の鳥居方向へ向かう。
前日もこの日も気温が高いので氷華の欠片も無い。
ブナ林の看板広場では木々に雪が付いていて冬場らしい風景が残っていた。
10時前に捺印所に着き、この日は久しぶりに奈良のAさんと山頂付近で会う予定だったが、メ-ルを見ると体調を崩して登れていないとの連絡が入っていて又の機会を楽しみにすることに。
捺印所前ではちょうどMINEGONさんがおられたので挨拶をして言葉を交わす。
氷華の記事を見て頂いたようで有難うございました。
晴れの予報だったが雲が広がり、広場は寒くて休憩する気になれない。
こんな天気ならちはや園地のストーブが暖かいログハウスに行こうと思い、遊歩道を歩く。
途中、カタクリ尾根を見るが全く雪が無くて落ち葉が未だ敷き詰めれた状態だった。
向かっている途中、東北弁でまんずさくがなまって命名されたというマンサクを見ておこうと思い、四季の谷へ。
すると・・・
この寒い時期ほんの数輪だが咲き始めていた。
らくらくの径からちはやミュージアム裏手のマンサクを見に行くと。
こちらはまだ赤く色づいてはいたがもう少しかかるような感じだった。
ログハウスに着く頃には時折陽が指してきて、中に入らなくても風が無いのでベランダのベンチでも暖かいので休憩することに。
カップ麺やポテサラ、パンを食べて休憩をする。
じっとしていると陽が当たりとても気持ちが良い。
食事後、餌を啄ばむヤマガラを見ているとしばらくしてシジュウカラが飛んできて、すぐに飛び去る。
ちょうど12時になったので下山することにする。
下りは朝気になった久留野林道をあるくことにする。
伏見峠からダイトレに入り、久留野峠から急な林道を下って行く。
やがて左手に朝に見たロープウエイ乗り場が見えてきてバス道に入る。
ババ谷にはKATAIさんがおられ、挨拶して後にする。
朝と打って変わって青空が広がっていたのでスイセンの丘に寄り道。
千早道の駅駐車場はどちらも満杯で沢山の人がスイセンの丘に来ていた。
しばらく花を眺めてからここを後にして自宅に帰った。
7時半過ぎ駐車場に着いて停まっている車が少ないように思ったのでKATAIさんに聞いてみるともう6台帰られたとのこと。
すぐに駐車場を出発し百ヶ辻から入るつもりが、永らく歩いていない久留野林道が気になり、取りつきのロープウエイ乗り場を右頭上に見た所で納得してUターン。
百ヶ辻から香楠荘尾根へと取りつく。
ほとんど雪も無く凍っている心配の無い道をロープウエイの鉄塔下に着いて休憩する。
この先、前日より気温が高そうで汗を掻きそうなのでドライインナーと中間着2枚になる。
8時半過ぎ、丁度発車ベルが響き渡り動き出す。
ゴンドラを見送って先へと歩を進める。
しばらくしてしゃくなげの径に合流するが、右手に薄っすらと巻き道が見てとれるので香楠荘の下側を巻いて行く。
ほどなくしてキャンプ地の遊歩道に着いた。
ちはやミュージアム前に登り上がるが、時間が早く未だ開館していない。
大峰の山並みは山頂部分が雲に隠れてはっきりと見えない。
ちはや園地からダイトレに入った所でチェーンスパイクを嵌め、一の鳥居方向へ向かう。
前日もこの日も気温が高いので氷華の欠片も無い。
ブナ林の看板広場では木々に雪が付いていて冬場らしい風景が残っていた。
10時前に捺印所に着き、この日は久しぶりに奈良のAさんと山頂付近で会う予定だったが、メ-ルを見ると体調を崩して登れていないとの連絡が入っていて又の機会を楽しみにすることに。
捺印所前ではちょうどMINEGONさんがおられたので挨拶をして言葉を交わす。
氷華の記事を見て頂いたようで有難うございました。
晴れの予報だったが雲が広がり、広場は寒くて休憩する気になれない。
こんな天気ならちはや園地のストーブが暖かいログハウスに行こうと思い、遊歩道を歩く。
途中、カタクリ尾根を見るが全く雪が無くて落ち葉が未だ敷き詰めれた状態だった。
向かっている途中、東北弁でまんずさくがなまって命名されたというマンサクを見ておこうと思い、四季の谷へ。
すると・・・
この寒い時期ほんの数輪だが咲き始めていた。
らくらくの径からちはやミュージアム裏手のマンサクを見に行くと。
こちらはまだ赤く色づいてはいたがもう少しかかるような感じだった。
ログハウスに着く頃には時折陽が指してきて、中に入らなくても風が無いのでベランダのベンチでも暖かいので休憩することに。
カップ麺やポテサラ、パンを食べて休憩をする。
じっとしていると陽が当たりとても気持ちが良い。
食事後、餌を啄ばむヤマガラを見ているとしばらくしてシジュウカラが飛んできて、すぐに飛び去る。
ちょうど12時になったので下山することにする。
下りは朝気になった久留野林道をあるくことにする。
伏見峠からダイトレに入り、久留野峠から急な林道を下って行く。
やがて左手に朝に見たロープウエイ乗り場が見えてきてバス道に入る。
ババ谷にはKATAIさんがおられ、挨拶して後にする。
朝と打って変わって青空が広がっていたのでスイセンの丘に寄り道。
千早道の駅駐車場はどちらも満杯で沢山の人がスイセンの丘に来ていた。
しばらく花を眺めてからここを後にして自宅に帰った。
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